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原油安で産油国苦しい? 原油価格高騰時の巨額の富があるでしょうに。

  いま、テレビや新聞では、原油安のことばっかり報道している。確かにガソリン価格は下がっているし、ワシの住む団地下のGSでは1リットル120円になっている。しかし、一方で食料品の価格は上がっているか、または価格を維持して中身を少なくしているか、実質値上げと一緒だ。原材料を輸入に頼っている製品は、円安がもろに効くからしかたないってことだろうよ。
  世界的な原油安の影響で、アメリカでは石油関連企業の大規模リストラがニュースになっていた。産油国ロシアはウクライナ紛争の経済制裁にこの原油安がダブルパンチで効いて、経済破綻寸前の状態だ。産油国はサウジアラビアもそうだが、どこもきわめて厳しい状況に変わりはない。しかし、この原油安、ここ3、4カ月の話ではないか。かつて、といってもつい最近のはなしだが、ガソリン価格がどんどん高騰し1リットル180円という時もあった。1リットル200円時代の到来などともいわれていた。原油価格の高騰時期はいったい何年続いただろうか。産油国は、この時に巨額の暴利を得ていたはずだ。ロシアの国営会社ガスプロムもすさまじい勢いだったように記憶している。しかし、いまの原油安で世界はこの有り様だ。何年も続いた原油価格の高騰による巨額の富が、ここ数カ月の原油安で吹っ飛んだということか。あの時の富はいったいどこに消えたのか。内部留保されていなかったのか。原油価格高騰時の巨額の富からみれば、いまの原油安の損失を補てんしても余りあるんじゃないの。ワシにはさっぱりわからん。
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