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「竹島の日」政務官出席、「北方領土の日」首相出席。領土にも等級があるのかな。

  韓国が不法占拠する竹島に関し、島根県主催で開かれる2月22日の「竹島の日」記念式典に、政府が松本洋平内閣府政務官を派遣する方向で最終調整していることが7日、分かった。平成18年から始まった式典への政務三役の出席は昨年、一昨年に続き3回目となるが、日韓関係に一定の配慮が必要として、閣僚の出席は今回も見送る方向だ。
  一方、去る2月7日に開かれた「北方領土の日」の返還要求全国大会には安倍首相が出席し、「粘り強くこの問題に取り組んでいく」と述べ、改めて返還実現に強い決意を示した。
  「竹島の日」記念式典は島根県主催「北方領土の日」の返還要求全国大会は北方領土返還要求全国大会実行委員会の主催であるが、構成団体(日本青年団協議会、日本労働組合総連合会、全国地域婦人団体連絡協議会、 (公社)千島歯舞諸島居住者連盟、(公社)全国自衛隊父兄会、(公社)日本青年会議所、東京根室会、(公社)北方領土復帰期成同盟、地方六団体、内閣府)をみると実質は政府主導の大会である。
  竹島と北方領土、日本が国際的にも領土問題と認めている二つの地域。しかし返還要求大会の厳然としたこの差は一体何を意味しているのか。県主催だから政務官クラス、実質政府主導だから首相の出席という仕分けか。日本の領土に、首相クラスの対応領土と政務官クラスの対応領土という分類はないと思うのだが、現実には、このように対応の仕方に差をつけているということは、返還要求の優先順位の差と思われても仕方がない。いやいや、不法に占拠されている領土の返還に、優先順位も政府対応の差もないというのであれば、竹島の日式典も政府主催にして、首相が出席して返還への強い決意を表明すればいいではないか。
  竹島の日式典と北方領土返還要求全国大会の、政府の関与の仕方をみれば、国際政治では日本は北方領土の解決を優先して、その次に竹島を解決するつもりだろうと判断されるのではないか。
  安倍ちゃん、プーちゃんに強い決意を表明するなら、パクちゃんにも強い決意を表明してください。
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