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正直言って、後藤健ニさんの救出、あまり気が進まないね。

27日の産経webの報道を引用する。

【アンマン=遠藤良介】イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」が後藤健二さん(47)解放の条件として、ヨルダンに収監されているサジダ・リシャウィ死刑囚の釈放を求めている問題で、同国政府が、後藤さんを含む人質2人と死刑囚2人の「交換」を模索しているとの観測が地元報道で出ている。ヨルダンは自国軍パイロットをイスラム国に拘束されており、後藤さんの解放を優先すれば世論の反発を招きかねない事情がある。

  それにしても、日本政府はヨルダンに難しい難問を吹っかけたなというのが率直な感想だ。ヨルダンの立場に同情する。日本国だけでなく、ヨルダン、ひいては西側諸国までも巻き込んで、一体後藤健二さんと彼の母親はどう思っているんだろうね。海外特派員協会で記者会見した母親の会見を見ると、人命第一で政府が救出するのは当たり前と思っているような気がする。仮に救出されても、安倍政権や日本国民への心からの感謝はないのではないかと思う。かえって、虐げられているイスラムの人々のために、現地で平和奉仕活動をするくらいのことを言いそうである。この場合は、反アメリカ、反イスラエルの側に立っての活動になるのではないか。
  ワシは、はっきり言うが、ヨルダンにこんな困難な協力を頼むべきではないと思うし、日本とヨルダンの関係を悪くしてまで、人質を救出する必要はないと思う。後藤氏は、現地の状況を十二分に分かっていてあえてこの状況に飛び込んでいった。まったくの自己都合だ。こういう人間に対しても、国民の生命を守るのが政府の責務であるから、それはそれでしっかりと政府の責任を果たしてもらいたいと思うが、心情的には割り切れないものがある。特に母親の記者会見を見てなおさらそういう気持ちになった。この件では、日本国民は黙っているが、-さすがワシと違って理性ある国民だと人ごとながら感心するが-心情はワシと同じではないかと思う。身代金を払わなくても、ヨルダンに一体どれだけの協力金を支払うんだろうね。
  後藤氏と母親のバックボーンを、ワシが勝手に憶測すると、「許すな! 憲法改悪・市民連絡会」は市民団体の体をとっているが、実は革マル派や中核派の系統ではないかと思う。つまり、資本主義日本国家、万世一系の天皇をいただく日本国家を転覆しようという団体だ。反アメリカという点ではイスラム過激派に近いかもしれない。こういう思想的バックボーンの人間が、転覆を企てる政府に人命救助を乞うている。何ともやりきれない。ワシみたいに、「こんな人間、救出の必要ない」などという人間は、やっぱりおかしいかね。
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コメント

No title

初めまして

いいえ全然変ではありませんよ。職場の仲間内でも大半が「こんな奴に税金を使うな」でした。

「自己責任」などとかっこいいことを言ったて、捕まれば国に、国民に、世界中に大迷惑をかけるのです。ビデオで阿部批判などするくらいなら、舌でもかみ切ればよかったのです。彼は何故そうしない?

私は国にも、世界中にも迷惑をかけたくないし、舌を噛み切る勇気もないのであんな危険地帯には陳腐な「自己責任」をかかえて行ったりはしません。

Re: No title

> コメントありがとうございます。

同じ気持ちの人がいてくれて嬉しいです。ブログにも書きましたが、彼および彼の母親のイデオロギーは、少なくとも反米であり、反自民です。後藤氏はシリアに行って、内戦や部族間紛争でもっとも犠牲を強いられている国民、無垢な子供たちを取材して、その実情を世界に発信しようとしていたのでしょうが、中立的立場ではなく、反米、反イスラエル、反西側陣営の立場から取材しようとしていたと思われます。アラブの秩序を壊したのはアメリカであり、イギリスであり、フランスだと言いたいのでしょう。だから心情的には親イスラム過激派なのです。そういう自分がイスラム過激派に拘束されるなんて想像もしていなかったのでしょう。しかし、そういう彼でも、救出しようと動いているのはイスラム過激派を支持する勢力ではなく、イスラム過激派に対峙している勢力であることは皮肉なことです。母親、そしてその支援団体、何んとか言わんかい!

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