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加藤前ソウル支局長の出国禁止。これってアメリカの新聞社の問題だったっけ?

  産経新聞、ソウル前支局長の加藤達也氏が、朴槿恵(パク・クネ)大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴され、出国禁止になってはや5ヶ月になる。当初日本政府は遺憾の意を表明したが、それ以後韓国に圧力をかけることもなく、政府としては傍観の姿勢だ。ところがこの問題に対してアメリカは、「表現の自由」、「報道の自由」、そして民主主義に対する国家の姿勢として敏感に反応し、韓国に懸念を表明している。9日にもアメリカ国務省のサキ報道官は、韓国当局の法制度の運用に改めて「懸念」を表明した。何かアメリカの新聞社のソウル支局長が、名誉棄損で訴えられ出国禁止になっているのかと錯覚するくらいだ。
  アメリカはダブルスタンダードの国だと、ワシもこのブログでよく批判してきたが、民主主義に関する価値観の侵害には、決してそれを許さないという強い決意を表明する姿勢には感服する。これがアメリカ人だったら、経済的、外交的に強い措置で対抗するだろうし、軍艦の1隻や2隻を近海に派遣して威嚇をしたことだろう。それに比べ、我が日本政府はいったいどう考えているんだろうね。民間企業のことだから、原則政府は関知しないということなのか。日韓議員連盟の政治家は、マッコリさえ飲ましておけば大人しいと韓国議員から馬鹿にされているし、まったくもって力も能力もない。日本の言論機関が、「表現の自由」、「報道の自由」に対する侵害だと我がことのように韓国を批判するかと思いきや、これまた形式的に声明を発表しただけで、もはやニュースにもしていない。産経新聞もかわいそうだね。政府からも知らんふりされ、同業者からの支援もない。いっそ本社をワシントンに移したら、すぐにでも加藤前支局長は帰国できるかもしれないよ。
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