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石破には8年間我慢してもらいましょう。

  そもそも今回の内閣改造の大儀は何なのか。石破氏の処遇が注目されているが、国内外の政治問題に関することではなく、どうも権力闘争の一環のように国民には見える。安倍首相にすれば、先の滋賀県知事選の敗北責任、そして来る11月の福島、沖縄県知事選の出遅れなど、幹事長を交代させる理由はあろうが、最大の理由は、来年4月の統一地方選挙に向けて、幹事長の立場で全国地方議員を掌握されることが、次期総裁選の脅威になるという判断があるのかもしれない。しかし、そういう懸念があるにせよ、今は内閣が一致して強固であるという姿勢を示すことのほうが国内外に対し重要だ。特に外交においては、ウクライナ問題に関する対ロシア政策、アメリカが主導するTPPなど懸案があるが、特に中国、韓国に対しては、内閣の足並みの乱れを見せることはできない。
  安倍政権がこれまで、中国、韓国の理不尽な要求に対して、これまでの自民党政権のときのように、相手を刺激するな、とにかく妥協して話を前に進めよう、という土下座外交をすることなく、ブレない毅然とした姿勢で臨んできた結果、いまや中国も韓国も根負けして、外交手段にも窮する事態になってきた。あと一押しすると、彼らは靖国や慰安婦問題が外交カードにはならないと悟るかもしれない。このような時期に、まったくの国内問題で、しかも自民党という私党の問題で国益を毀損することがあってはならない。自民党にはただでさえ親中、親韓、親北の売国議員が少なからずいるなかで、内閣の足元が揺れると、これに野党の売国勢力も加わり、左翼マスコミが加勢して、一気に安倍下ろしが加速する。政権打倒闘争といってもいい。だから今は、安倍政権はこのようなスキを見せずに、強固な内閣を内外に見せ付けなければならない時だ。
  石破幹事長には統一地方選挙まで指揮をとってもらって、負ければ引責辞任、勝てばそれなりの処遇をして、次期総裁候補として持ち上げればいい。それには安倍に2期8年間、十分に働らかせてもらうという条件をつければいいではないか。石破がそれまで待てないというのであれば、彼には党を出てもらうしかない。もともと安倍と石破は国家間が違うのだから、一緒にいればいずれは衝突することになる。石破には人相の悪い親中派、靖国には参拝しないという連中をひきつれて、出て行ってもらったほうが国家、国民のためになるような気がしている。
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