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席を譲られるババアにも問題がある。

  ワシは今日、帰宅するのにちょっと早めのバスに乗った。ラッシュ時間だったことと、中心部か混雑していたらしくバスは30分遅れて来た。幸いワシは座れたが、たちまち車内は混雑しギュウギュウ詰め状態になった。しかしある団地前停留所着くと多くの客が降りて、立っている人は数人になった。その中に70歳前くらいの、そのババアがいた。
  団地前停留所を発車してすぐに、中学生が席を立って、そのババアに席を譲ろうとしていた。彼は野球のユニフォーム姿で、部活かクラブチームの練習の帰りだろう。どうぞどうぞと、2、3回席を勧めたが、そのババアは少し微笑みながらも「いえ、大丈夫です」と断っていた。ワシは「座ればいいのに」と思いながらその会話を聞いていた。彼はその後立ったままワシのひとつ手前のバス停で降りたが、バスが発車するやそのババアは空いている席に座った。「だったら、最初から座ればいいものを」と少し頭に来ながらババアを見た。
  バス停に着いた。ワシが降りるために席を立ったら、そのババアも席を立った。なんとワシと同じバス停で降りようとしている。たったひと区間でも座るくらいなら、なぜ少年の行為に甘んじ席を譲ってもらわなかったのか。「いいの。ありがとうね。」といって行為に甘んじたほうが、自分も楽になるし、周りの人間も朗らかになる。彼の顔もたつし、彼自身も嬉しいだろう。ワシがババアと同じ立場だったら、たとえひと区間でも、「ありがとう」といって座らせてもらう。
  こういう光景は今回が初めてではない。多く見るほどでもないが、たまには同様の光景に遭遇する。こういう場合、年寄りは快く若い人間の行為に甘んじるのがいいと思う。こういう行為がかえって社会の潤滑剤になって、年寄りや、体の不自由な人を自然な行為として思いやる社会になるのではないかと思う。
  今度、あのババアにバスで会っても、そして彼女が大きな買い物袋をぶら下げていても、ワシは絶対やつに席は譲らんぞ!
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