1. 無料アクセス解析

安保相、石破固辞。もう「安倍おろし」は始まっている。

  来る内閣改造で、石破幹事長が首相から要請されている安全保障法制担当相への就任を固辞するようだ。安全保障政策の進め方が安倍首相と違うというのが理由らしい。
国民からみれば、こういう政策論よりも、なぜ内閣を改造しなければならないのかという疑問が最初に湧いてくる。今の陣容で何かさしあたって都合が悪いことがあるのか。集団的自衛権行使に係る関係法令の改正、来年春の統一地方選挙と国内問題はあるが、一方外交においては中韓との関係が冷え切っている。これは日本がこれまでのように中国、韓国に妥協、土下座して関係改善すればいいという問題ではなく、日本国家としてあたりまえの姿勢で臨んでいるにすぎない。そして、中韓はこれまでと違う日本の態度に戸惑いながらも、靖国、慰安婦が外交カードにならないと分かりつつある状況になっている。今こそ、政権、与党は国内外の問題を一致して乗り切らなければいけない時だ。
  石破はおそらく安保相就任の要請を断り無役になる。そして総裁選の準備に入るといわれている。つまり自民党内に厳然と反安倍派ができるわけだ。そこでまた「安倍おろし」が始まろうとしている。現在またとない安定多数を獲得して長年の懸案を片付けようとしている矢先に、いつもの党内紛争になる。自民党の慢性病だ。このような愚の骨頂を何回繰り返せばわかるのか。石破も若い。あと4,5年待っても十分に首相を狙える。なぜ、安倍に存分に首相の仕事をさせないのか。何が国益かを今一度考えてもらいたい。いま政権を出て、反安倍の動きをすれば石破の株は下がるし、自民党の支持率も下がることは確実だ。自己の欲望のために国益を失することだけは自制してもらいたい。国民は、民主党が政権に復帰することだけはゲロがでるくらい嫌がっているという現実を正視せよ。
  内閣改造は大臣の選手交代みたいなもんで、いままではこれで党内融和を図ってきた。どうせ政治の筋書きは官僚が作成するのだから、大臣はバカでもチョンでも、悪人でも、人格悪くても、横着なやつでも、誰でもなれた。このようなポン助大臣の名前を挙げろといわれたらすぐにでも10人や20人は言える。あえて言わないが。だが、安倍は誰でも大臣にする考えはない。だから石破を推していれば、石破が首相になった暁には、大臣にしてくれるだろうと助平根性もった無脳なアホ議員が石破を担いでいる構図が見える。そしてこのアホ議員を裏で動かしているのが、いまだ江戸に事務所を構える野中売国古賀不誠実だ。かなり中国様の意向も働いているようだ。
  もうすでに「安倍おろし」は始まっている。安倍ちゃんのブレーンはもっとしっかりせえ。ちょっとのんびりしすぎやぞ。

にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ
にほんブログ村





社会・政治問題 ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : ブログ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)