1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自民党の隠れ左翼が公然と動き出した。

  元自民党の幹部が、赤旗新聞に登場して、集団的自衛権の憲法解釈の変更や、特定秘密保護法案、河野談話の見直しなどに反対を表明しているという。加藤紘一や古賀誠、野中広務らのことを言っている。加藤は、集団的自衛権の行使容認について「徴兵制まで行き着きかねない」というし、古賀は96条の改正を「絶対やるべきではない」という。野中は特定秘密保護法案を「かつての官憲を彷彿とさせる」といっている。共産党の志位委員長からは「保守政治を屋台骨で支えてきた人々がこぞって反対している」として連携を呼びかけられている。
  ワシはこのブログで何回も書いているが、彼らのイデオロギーは自民党と対極にある。政権与党に身をおくことで、自分のイデオロギーを実現しようと考えてきた人間だ。それは、日本を中国の華夷秩序に組み入れようと言うことだ。万年野党にいるよりも、自分の政治理念を隠して、政権与党にいて影響力を発揮したほうが、自分のイデオロギーを実現できると考えたからだ。こういう人間を世間では「売国奴」という。良識ある人間は彼らが日本のために働いていないということは感じていたと思う。この感情の沸点が2009年8月の、自民党を下野させたあの衆院総選挙だった。問題なのは、こういう人間が保守政党といわれる自民党にいたこと、それも実力者として政策決定にまで影響力を持っていたということだ。
  共産党の志位委員長は彼らを、「保守政治を屋台骨で支えてきた人々」、つまり保守本流といったが、間違っている。彼らは「エセ保守」なのだ。保守の仮面をかぶった共産主義者といったほうがいいかもしれない。日本にはまだ国際コミンテルンが政界、学会、金融界、マスコミ界に存在している。国民はこのことに注意しなければならない。安倍首相をはじめとする一部の自民党幹部は、おそらくわかっていると思う。日本を復活させるためには彼らを排除しなければならない。だから安倍首相は、「戦後レジームからの脱却」と言ったのだ。ぎりぎりのところで、このことを分からせてくれたのが民主党政治だったことは皮肉なことだ。
  国民は覚醒したが、いままた「日本を華夷秩序に組み入れたいと願う人々」が声を上げだした。ある意味、保守政治に対する焦りとも受け取られるが、「しょせん過去の人たち。無視するのが一番だ」というほど小さな問題ではない。彼らの反日ネットワークを甘く見てはいけない。悪い芽は早く摘むことが大事だ。
  安倍ちゃん、油断大敵だよ。
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ
にほんブログ村





社会・政治問題 ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 伝えたいこと - ジャンル : ブログ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。