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マスコミよ、NHK籾井発言を騒ぐ前に、お前たちの行状を見直せ!

 NHK会長に就任した籾井勝人氏の就任会見での発言が物議を醸している。「慰安婦はどこの国にもあった」、「特定秘密保護法案、通っちゃったからねー」、竹島、尖閣問題に対して「政府が右と言っているものを左と言う訳にはいかない」などの発言がそれだ。
 今日2日の毎日放送の「サンデーモーニング」でも番組最後の「風を読む」のコーナーでこの問題をあつかっていた。要は公共放送の会長職としてふさわしくない人物だということと、マスメヂアのあり方、ジャーナリズム論まで出て、こういう人物が会長のNHKの報道姿勢が心配であるということだった。
 籾井会長が、政府の方針にのっとり竹島、尖閣は日本の領土だということを国際放送でも発信していくと言ったことを捉えて田中優子法大教授は、尖閣、竹島で日中、日韓が論争しているということはいい教材だから、学校の先生は何故論争しているのかということを議論する授業をしてもらいたいと言っていた。田中の口からは尖閣、竹島が日本の領土であるという言葉は出なかった。田中の本心は、尖閣にしろ、竹島にしろ、日本政府が言うような日本固有の領土ではなく、中国、韓国にも自国の領土と主張するだけの理由があるのですよと子供たちを教育したいのだ。これを受けて東大教授の西崎文子もコメントしたが、彼女の口からも尖閣、竹島が日本の領土であるという言葉は出なかった。中国、韓国の政治番組を見ているようだった。
 最後に毎日新聞の岸井成格はマスコミの使命として、不偏不党、マスコミには権力を監視するチェック機能が必要だ、そして国民の知る権利に応える義務があるとご立派なジャーナリズム論を披瀝なさった。このことについては異論はない。しかしだ、そんなに言うのなら、これまでのマスコミは不偏不党、権力のチェック機能は果たしてきたか、国民の知る権利に応えてきたかと言い返してやりたいところだ。第一今日、日本のマスコミが不偏不党などとは国民の誰ひとりとして思っていない。むしろ日本の左翼のオピニオンリーダーではないか。権力のチェックに対しては保守政権に対してはこの意識が高いが、反保守、リベラルにはチェック機能どころか、国民世論を誘導して自分たちの臨む政権を作り、自分たちのイデオロギーを実現させようとしてきた。先の民主党政権がそうだ。もうこれはマスコミではなく、政党の機関紙だ。そして報道する側にも、報道する自由があると言って国民の知る権利を拒絶してきたのが日本のマスコミだ。中国報道が最たるものだ。直近では、河野談話の根拠になった元慰安婦に対する杜撰な調査について産経新聞がスクープしたが、他の新聞、マスコミは全くの無視。
岸井さん、どういうこと? 説明してよ。

 マスコミは、籾井発言を取り上げ騒ぐまえに、自らの行状を省みて、襟を正せ!
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