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通名使用の強制、またこのロジックか

 在特会のヘイトスピーチ問題で、竹田恒泰氏が「たかじんのそこまで言って委員会」で「在特会もいいこともしている。それは在日韓国・朝鮮人の通名問題だ。彼らは犯罪を侵すたびに通名を替えて、また新たな犯罪を犯す」と発言した通名問題。26日、在日韓国・朝鮮人の通名問題である判決が出た。在日韓国人の男性(53)が工事現場で働く際に通名(日本名)を使うよう強制されて精神的苦痛を受けたとして、大手ゼネコンや国などに100万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が大阪高裁であった。
裁判長は「通名使用を強いたことは否定できないが、社会的に許容できない対応とは認められない」として、原告側の控訴を棄却した。男性は、大阪市内の工事現場で、大手ゼネコンの下請け建設業者に雇われ働いた。現場での登録名は通名とされ、ヘルメットにも通名のシールが張られた。判決理由は「雇用手続きについて業者に誤解があり、不必要な通名使用を強いたことは否定できない」としたが、「業者の対応は男性を速やかに仕事に従事させるためで、アイデンティティーを侵害するなどの悪意は認められない」と判断した。この裁判の1審大阪地裁判決は「男性が『通名でかまわないのですぐに働きたい』と承諾しており、強制はなかった」として請求を棄却していた。
 このロジック、どこかで見覚えがあると思っていたら韓国併合時代の「創氏改名」と同じではないか。この裁判、被告の建設業者は現場労務者を雇用する際には、在日外国人ではダメだと思っていたようだ。実際は誤解だったのだが、この男性を通名である日本名で雇用登録した。原告の男性も1審判決で述べているように「通名でかまわないのですぐに働きたい」と承諾していた問題なのだ。被告の建設業者にはアイデンティティーを侵害する気持ちなどさらさらなく、むしろ本人のためを思い、早く雇用としようとしている。しかし通名を強要されたとして訴えれば金が取れると入れ知恵されたのだろう。被告には悪意はなく、むしろ好意で雇用を早めている。こういう好意を忘れて金を分捕ろうとする。これが韓国人の特徴でもある。
 「創氏改名」も韓国併合時代、1等国になった日本国の国民であるという自覚から、進んで名前を日本名にしたものだ。日本が韓国名を日本名に強制的に改名させたことはないのだ。それまでの韓国は極貧の5等国で、世界から相手にもされず、海外に出れば馬鹿にされ、屈辱的な入国条件をつけられたりしていた。それが日本国籍のパスポートをみせるだけでどこにでも自由に行き、何でも買うことができたのだ。だから韓国人は我も我もと日本名を名のったのだ。しかし、日本が敗戦国になると豹変し、強制的に韓国名を日本名に変えさせられたとして損害賠償を請求した。今回の裁判も、日本の好意で職につきながら、金が分捕れると思ったら、強制的に通名を使用させられたとして損害賠償を請求する。このロジック、まったく「創氏改名」と同じだ。おそらく、反日左巻きの弁護士から入れ知恵され、裁判したのだろうけれど、結局この男性は、マスコミの注目を惹こうとする反日左翼法曹団の駒に使われたようなものだ。かえって気の毒でならない。もうこの男性はゼネコンの仕事には就けないかもしれない。わずか100万のためにそれ以上の対価を支払わねばならないことになる。
 反日左翼法曹団よ、社会の末端で働いている人間を、あるイデオロギーのために利用するなといいたい。
 判決の妥当性に安堵した反面、原告の男性にもある種の同情を覚える判決だった。
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