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やかましい店内アナウンス

今日の花金、花の金曜日、会社の帰りに家電量販店で買い物をした。時間があったのでいろんな電化製品を見て回った。その間、店内のアナウンスがしきりだが、中国語と韓国語のアナウンスのほうが日本語のアナウンスよりも長いような気がした。確かに店内には中国人が多く買い物をしているし、韓国人も多い。彼らに店内の状況がわかるようにアナウンスしているのだが、中国語、韓国語のアナウンスがあまりに長いので、この家電量販店は中国企業に買収されたのかという錯覚を覚えた。
日本にいて、店内で中国語や韓国語アナウンスを長々と聞かされることは、正直言ってあまりいい気持ちではない。これも、外国からのお客様への気配りということで大目に見よう。しかし店内の各売場、ラインにはちゃんと中国語、韓国語で表記されているのだ。入口にはフロアマップもあり、これにも英語版、中国・韓国版がある。これだけで十分だろうと思うのだが、しつこいほどサービスするのが日本企業のやり方であり、この家電店も例外ではなかった。
ワシは最近よく思う。どこに行っても静かなところがなくなってきたということだ。デパート、スーパー、地下街、空港、バスの中、列車の中、人が集うところどこもやかましいのだ。それは人々の話し声や笑いといったものよりも、アナウンスやBGM(バックグラウンドミュージック)のほうがやかましい。アナウンスにも店の宣伝が入ったりすることも多い。こちらは静かに買い物がしたい、散策がしたいのだ。必要最低限のアナウンスでいいはずなのに、わかりきったことを言ったり、丁寧すぎる言い回しをしたりしてくどい。
もう20年も前の話になるが、ヨーロッパに1週間視察旅行したことがある。まず空港内がどこも広々としていて静かだったことには驚いた。搭乗開始の案内くらいしかないと思うほどアナウンスがなく静かだった。日本の空港のように搭乗開始時間の予告、優先搭乗案内、機内への案内時間の予告、迷子の呼び出し、遅れた搭乗予定者の呼び出しなどない。地下街やショッピングセンターも静かだった。だから気持ちもリラックスできた。いま日本の商業施設や交通施設でリラックスできるほど静かなことろは皆無ではなかろうか。
何でもアナウンスすればいいというものではない。アナウンスは必要最低限を短い言葉でやってもらいたい。
人工音がはびこる都会で、静寂な場所を確保する、それが人々の気持ちを豊かにし、精神的贅沢感をもたらす。こういう場所ができなかなー。
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テーマ : 日々のできごと - ジャンル : ライフ

コメント

No title

確かに、日本の商業施設は色々とうるさいですね。
外国人にしてみれば、最初は「お・も・て・な・し」と思うかもしれません。但し、よくよく考えると、お節介な事。
飛行機は自分で調べたり、スタッフに聞けば分かる。迷子だって、親の心がけ次第で防げる。日本人は、自分で考えることができないという、アピールな気がします。(笑

やかましい店内アナウンス

> コメントありがとうございます。

おっしゃるとおり、日本の施設のアナウンスはお節介とも言えます。分からなければ自分で聞けばいいものを、頼みもしないのに事前にアナウンスする。それもあらゆることがそうだ。これで喜ぶ客は2、3人いるだろうが後の97、8人にとっては余計なお世話でうるさいだけ。お・も・て・な・し もいいが、しつこいおもてなしは却ってマイナスだと思いますね。

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