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今頃になって「日本の主張」だってよ、その前に「自民党の反省」だろ。

政府は、日本の領土、領海を守るため、日本政府の主張を世界にアピールしていくことを決めた。尖閣、竹島に関する発言で、中韓に圧倒的な後れをとっていることへの危機感からだ。来年度の概算要求に領土保全対策費として10億円を計上した。
遅まきながらこのことに気がついたという点では、このニュースを歓迎する。中国は金に物言わせて、外国の新聞に尖閣は中国領だとする全面広告を出したり、経済協力の条件に、領土問題では中国を支持することを約束させたりと、えげつないやり方までをしている。中国の主張には賛成できないが、領土を守ることに対する執着心にはある意味感服する。日本も中国のように、えげつなくやれとは言わないが、えげつないくらい、自国の領土に執着し、死守するのが国家としては当たり前の姿だ。日本は、中国の執着心、傲慢さ、えげつなさを見倣ってもいいくらいだ。
 一方、妄想国家の韓国は、とにかく喚き散らす。ウソとわかっているが、「ウソも100回言えばホントになる」を実行している。韓国には「ウソ」をいう文化がある。それは時の為政者に虐げられてきた人民の生きる「術」だったが、この「術」が今や韓国国民の国民性になってしまった。歴史認識、従軍慰安婦問題など、韓国も当初それが真実ではないと分かっていたが、これが対日外交カードとして極めて有効に効いたものだから、これを使ううちに韓国自身が、このウソをホントと思うようになってしまった。このノリで、日本の歴史認識批判、従軍慰安婦問題をアメリカで宣伝し、ロビー活動して韓国派を取り込んできた。その結果がアメリカにおける慰安婦像設置だ。
 領土問題にしろ、二国間の歴史問題にしろ、当事国以外の国民はほとんど関心がない。歴史的に、国際法的にといったところで、彼らにはそれを判断する材料もないし、研究者でもないかぎり、それを探求しようという気持ちもない。だからよく目聞きする宣伝が彼らの判断材料になる。それがウソかホントかは関係ない。そしてこれが世論を形成し、その国の外交判断になるのだ。日本は、歴史問題、従軍慰安婦問題でこれをやられようとしている。危険水域に入っている状況と判断される。これまで、何も反論せず、沈黙を守ってきたことの代償がいかに大きなものであるか分かろうというものだ。
 政府はやっと日本の主張を世界にアピールしていくというが、この後れを取りも戻すには「兵力10倍の法則」を適用するくらいの意気込みで取り組まなければならない。安倍政権の覚悟に期待したい。
 最後に、領土、領海、歴史認識問題で、日本政府の主張を世界にアピールしてこなかったのも自民党だ。いや、日本国民にすらこれらの問題を提起することを避けてきた。安倍は、昔の自民党ではないというが、一部の老害売国奴議員が引退しただけで、中国に対して、また韓国に対して文句のひとつも言えない議員が少なからずいるではないか。自民党は変わったといっても、自民党は今でも自民党だ。親中派そして親韓派が、気味が悪いくらいダンマリしていることに却って不信感も持つのはワシだけじゃろか。
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テーマ : 今日のつぶやき - ジャンル : ブログ

コメント

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Re: 金美齢さん素敵です

> まったく同感です。

人の生まれ、育ちはどうすることもできません。それがその人の情緒、性格、振る舞いを決定します。同じように、国民の生まれた国、その国の施政も、国民の性格や振る舞いに大きな影響を与えます。家風、校風、社風という言葉があるように、国家にも国風というものがあります。それから見ると、台湾、日本の国風と中国、韓国の国風は正反対ですね。台湾、日本人から見れば、中韓の人は生まれ、育ちが悪すぎますね。

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