1. 無料アクセス解析

ユーは何しに韓国へ、前原ちゃん。

 民主党の前原誠司元代表、長島昭久元防衛副大臣らが21~23日に韓国を訪問した。竹島の領有権問題や歴史認識などをめぐり停滞している日韓関係の改善につなげることが目的だ。
 23日には韓国の尹炳世外相と会談し、歴史や領土問題で「一貫した言動」を日本の政治家に求めると注文を受けている。日本側からすれば、竹島は地理的にも、歴史的にも日本固有の領土である、従軍慰安婦問題では、「軍や官憲による従軍慰安婦を強制連行したことを直接示す証拠がない」、というのが政府見解であり、これらは終始一貫している日本の主張だ。これは民主党が政権の座にいたときも変わらぬ日本の立場であるが、前原や長島がどのように反論したのか気になるところではある。
 また、安倍晋三首相が全国戦没者追悼式でアジア諸国への加害責任や反省に言及しなかったことを念頭に、安倍氏の言動への不信感を示したことについて、どのような話をしたのだろうか。まさか、「ごもっともでございます」などといってべんちゃら言ってきたわけでもなかろうが。
 前原は、韓国人元徴用工の個人請求権は消滅していないとの判決が韓国の裁判所で続いていることに関しても、両国間の新たな火種になりかねないとして尹氏に対応を要請したが、尹氏は具体的な返答をしなかったという。
 これらの報道で見えてくるものは、前原らは韓国政府の文句を聴くために訪韓したようにしか見えない。この訪問が招待なのか、民主党からの申し入れかはわからないが、いずれにしても韓国にへつらっているような印象を感じるのはワシだけじゃろか。日韓関係の改善が目的であれば、本音でそれぞれの立場を主張し、お互いの違いを認めるということが議論のスタートであるはずだ。前原は民主党政権の外相で、竹島、歴史認識ではこれまでの日本政府の立場を踏襲していたはずだ。今回の韓国訪問で、日本政府の見解そして民主党の見解をどうのうに説明してきたのかさっぱりわからない。また、戦時徴用工の個人請求権が日韓の新たな火種になるとして、尹炳世外相に対応を要請したというが、要はどのような対応を要求したのかが問題だ。マスコミもなぜもっと突っ込んだ取材、報道をしないのか非常に不満だ。
 安倍自民党政府と韓国の関係が冷却していることをいいことに、民主党と韓国が共同して安倍政権を攻撃しようと作戦会議でもしてきたか。
にほんブログ村 政治ブログ 政治評論へ
にほんブログ村


社会・政治問題 ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 今日のつぶやき - ジャンル : ブログ

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)