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民主党の惨敗、それは左傾化を国民が嫌ったということだ

東京都議選で民主党が惨敗した。改選前第一党だった民主党は、共産党にも抜かれ第四党に転落した。参院選の前哨戦として注目されていたが、予想通りの結果に終わった。民主党の敗因は世間で言われているように、普天間基地問題、日米同盟軽視、選挙公約違反、福島原発事故対応の失敗など、要は統治能力の欠如に尽きる。政権を担当する能力も資格もない党が、国民の一過性にブームに乗せられ政権をとってしまったことがそもそもの間違いだった。いまさらこの問題を蒸し返しても無意味、無駄であるからあえて触れないが、当時の状況を言えば、自公連立政権はもはや政権運営能力が消滅し末期症状にあり、国民の心は自民党から離れていたことは事実だ。自民党に鉄槌を食らわそうと民主党に1票を投じた保守も多くいた。所詮民主党では政権は担えないだろう、この間に自民党には大いに反省してもらい、自民党本来の姿で政権に復帰してもらいたというのが大方の気持ちだった。またこの思いの中には、日本が戦後守ってきた自由主義陣営の枠組みを民主党は壊すことはできないし、この中で泳ぐのなら民主党の政権担当能力とやらを見てみようという好奇心もあった。
 鳩山は政治というものを全く理解していなかったし、思想の左右を論じる対象にすらならなかった。単なるルーピー、おぼっちゃま君だった。しかしこのルーピーに日本の統治機構は目茶苦茶にされた。これを引き継いだ菅も学生運動家の域を出ていないアマチュア政治家だが、彼には「左翼」という明確な思想があった。反米親中、反原発、反自衛隊、反大企業、外国人参政権および人権擁護法案推進など日本の左翼を代弁していた。
 自民党への失望から、一度は民主党に政権をとらせてみようと1票を投じた保守も、菅の思想が明らかになるにつれ、危機感を持つようになった。菅をとりまく人脈の中に、北朝鮮系及び中国系の職業革命家が介在し、政策決定に影響を及ぼしていたという。ワシは国民の民主党離れ、選挙での民主党の惨敗は、政権統治能力の欠如だけではなく、菅をはじめとする民主党の左翼化が、国民に警戒心を呼び起こさせたのではないかと思っている。
 社会主義、共産主義は、資本主義社会を徹底的に破壊することから始まる。鳩山のようなルーピーは、無知、無能、無力により、結果的に現状を破壊したが、菅には意識的に現状を破壊しようとした意思が窺われる。この得体の知れない不吉な塊が、菅の背後に蠢いていたのだ。
皮肉なことに、民主党は政権をとったが為に自滅への道をたどり始めた。ギリギリのところで民主党の化けの皮が剥がれた。これも天のご加護か。それともこれを反面教師にした天の叱咤激励と捉えるか。
 参院選では民主党が再起できないよう消滅させることが、天の意思に応えることになると思っている。
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