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大学秋入学の前に考えること

東大が花火を打ち上げた「秋入学」が意気消沈してきた。グローバル化の時代に大学も国際化が必要だとして、欧米では主流の「秋入学」に合わせようというものだ。これにより海外の学生も日本に留学し易くなるし、日本の学生も欧米の大学に留学し易くなるという。
ワシは2012年1月25日にこのブログでも書いたが、グローバル化は避けは通れない時代に違いないが、今の日本は十分にグローバル化されていると思っている。学校の入学時期が4月で、欧米のように9月ではないからといって大学が国際化されていないというふうには考えない。留学をし易くするという環境を整えることも大事だが、それは従であって、主は留学したくなるという環境を作ることだ。つまり大学の教育レベル、研究レベル、研究の独創性を高めることだ。本当に学問、研究がしたくて留学したいのなら、入学時期の差半年は決して長くはない。むしろ留学準備期間として適当ではないかとさえ思う。
東大をはじめ日本の大学の教育レベルが下がっていることは久しく論じられているが、これが「ゆとり教育」の結果であることは間違いない。現在、ゆとり教育が見直されているが、この間の教育ロスは大きすぎた。大学の教育レベルが回復するまでにはまだ多くの時間が必要だ。
大学は外に目を向ける前に、内をもっと見つめ、留学生を受け入れる、または送り出すにふさわしい教育、研究内容を充実させることのほうが大事ではなかろうか。
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テーマ : 今日のつぶやき - ジャンル : ブログ

コメント

No title

 こんにちは。

 大学の秋入学実施、これは世界基準である「秋入学」を取り入れることでグローバル・スタンダードの波に乗ろうと言うことですが、入学までの期間をどう活かすかの環境作りや、国家公務員試験がこの時期に重なるとして慎重論も出てますが、まずはそこをどう変えるかにかかっていると言えますね。

 留学できるまたは留学生を受け入れやすい環境作りは大事だが、卒業してから入学までの半年間は留学準備に充てると言うのもまたごもっともな意見です。今回東大が4学期制を打ち出したのは、留学と言うテーマを重視した「妥協案」とも取れます。

 外からの人間を受け入れる以上に、まずは自分たちを見つめることが大事です。隣の家の芝生を見るよりもますが自分の家の芝生を見ることがまず必要なことだと思います。

 この話題ですが、私のブログでも取り扱ってますので是非見に来て下さいませ。→ http://deskou.blog87.fc2.com/blog-entry-3390.html

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