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慰安婦問題、外国人記者、橋下を落とせず。

  「慰安婦発言」で、昨日外国人特派員協会で橋下大阪市長が記者会見した。1時間の予定が2時間半に及んだ。報道番組でみるとこの記者会見を橋下は無難にこなしたようだ。それで外国メディアの誤解が解けたかどうかはわからないが、このデリケートな問題について、外国人特派員の前で2時間半質問に応えた橋下はやはり尋常の人間ではない。質疑のなかで記者と橋下の間の激しいやりとりもなかったようで、以外な気がした。外国人記者がもっと食い下がるのかと思っていた。会見後に外国人記者にインタビューしていたが、見解の相違は認めるものの橋本の発言を厳しく糾弾した声は少なかった。これをショーと冷めた見方をしている特派員もいた。
  辛辣な質問をすることで有名な外国人記者がどうしてこんなにおとなしかったのか。ワシが思うに、彼らの「従軍慰安婦」に関する知識が、橋本には通じないと思っていたのではないか。橋本はこの問題にはそれなりの見識を持っているし、史実、資料での裏付けもとっている。記者会見に望む橋下の表情には余裕すら感じられた。どこからでもかかってこいという自信が感じられた。この雰囲気を外国人記者も感じ取ったのではないか。逆に、外国のメディアは中国、韓国の主張を無批判に受け入れているだけで、自分たち独自の取材に基づく主張は何もないということの表れではないかと思う。
  アメリカは、安倍が河野談話の見直しを考えていることに不快感を示している。韓国、中国の主張を後押しする様相だ。今、韓国が北と第一線で対峙している状況下で、日韓の関係悪化が朝鮮半島の安定にマイナス、それがアメリカに不利益だと判断しているのだろうが、もうひとつ、アメリカが過去にしてきた同様のこと、そして原爆投下、ベトナム戦争時の枯葉剤の散布などの非人間的行為に世界の目が向くのをもっとも嫌っているし、恐れている。こうならないために、批判の対象を常に日本にすることで、アメリカへの矛先を交わしていると見たほうがいい。そのためには橋下は、言論的に抹殺しなければならない存在なのだ。
  これから日本も、世界で広報活動を活発化し、原爆の映像、東京大空襲の映像、映画「東京裁判」の上映、ベトナム戦争の映像などの資料をもとに、戦争の現実と悲惨さを世界に向けて啓発していかなければならない。これなら左右どちらの人も賛成だろう。
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