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窮鼠、猫を噛む。そして鼠は殺される。

 安倍晋三首相は20日午後の参院決算委員会で、北朝鮮に対し、政府が認定した拉致被害者に加えて特定失踪者の帰国も求めていく方針を示した。政府が認定している拉致被害者17名どころか、500人近いとも言われる特定失踪者の多くが、北朝鮮に拉致された人ではないかとワシは思っている。安倍総理が、これらの人々の帰国も求めていくと表明したことは評価したい。言葉だけにならずに、実現するよう、圧力と圧力、そして対話ではなく交渉で実現してほしい。
 対話というのは、お互いが対等の立場のときに言うものである。今の日本と、北朝鮮は対等の立場ではない。もちろん日本が優位の立場だ。北はとにかく、日々の国家の生活のための金がすぐにでもほしいのだ。今やせ我慢しているが、これもそう長くは続かないことは北自身がわかっている。だから核ミサイルという包丁を振り回して、「早く金を出せ」と威嚇している。それだけ焦っているという証拠だ。
 本当はこういう焦りを悟られないように交渉するのが外交というものだが、いまの北にはそんな余裕はない。日本は、この状況を見てすぐに拉致交渉を始めようなどと思わないことだ。日本が拉致交渉を焦っていると、逆に北に読まれてしまう。日本も我慢だ。外交はお互い虚勢の張り合いだ。どちらが長く我慢できるかだ。日本にすれば、焦る必要は全くない。国際世論による北の封じ込め、日米中による経済制裁、朝鮮総連ビル売却問題など、交渉のカードは日本が握っている。
 北に温情など必要なし。徹底的に締め上げ、アメを施し、また締め上げパンを施し、北が暴発するくらいまで締め上げてもいいと思う。北から手を出させるように仕向ける。こうなると北は崩壊だ
 そしてあとは、拉致被害者、特定失踪者のみならず北に渡った日本人妻など、帰国を希望している日本人全員を解放。また、この暴発の損害賠償として2兆円。これで「戦後の償い」も帳消しだ。
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