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PM2.5、中国に環境対策費を請求しろ。

 中国が、PM2.5大気汚染で、日本からの技術協力の申し出に難色を示しているという。
石原伸晃環境相が2日、徳島市で講演し明らかにした。日本は中国にPM2.5の観測網の拡充などの技術協力として観測機器の無償提供や研究者の受け入れを申し入れたというが、「欧米には研究者を派遣して先進国の経験を聞くと言うが、残念ながら腰が引けていて、日本に行くとは言ってくれなかった」と語った。
 石原はちょっと勘違いしているようだ。大気汚染の原因は中国で、本来ならば中国が、日本にきて、迷惑をかけていることを詫び、技術協力を要請してしかるべき事案だ。何も日本から頭を下げて、「技術協力させてください」をお願いする筋合いのものではない。ただ、そうは言っても、日本に健康被害が及んでいる現状を見過ごすわけにはいかないので、「技術協力の用意がある」とだけ言えばいいのだ。日本の申し出を中国が断るなら「それならば環境対策費として、環境が改善されるまで毎年相当額を請求させてもらう」くらいのことを言ったらどうか。
 いま中国は世界一の金持ち国だ。この有り余る金を軍事費に使い、中国の軍事費の伸びは毎年13%を超えているのだ。この中国に、なんで観測機器を無償で提供しなければならないんだ。10倍の値段をつけて売ればいいんだ。中国は中華思想の国だ。中国が父で世界の中心、外にいくにつれて地位、身分が低くなる。日本は東のはて、東夷といって最もいやしい身分の国なのだ。その日本に、世界の中心中国が、「技術協力しましょうか」と言われて、「お願いします」なんて言うわけないではないか。また今、尖閣で日本と対峙している時に、日本に頭を下げる姿を国民に見せるとどうなるかくらい、石原はわからないのかね。中国は面子を重んじる国だ。そういう国に、上から目線で技術協力を申し出ても、かえってマイナス、しかし、こちらがへりくだって頭を下げてお願いする必要もなし。中国が日本の協力を必要としないなら、健康管理という理由で、在留邦人を一時帰国させてはどうか。これにより中国における日系企業の経済活動が停滞するかもしれないが、日本人に自己の健康を犠牲にしてまで働けとは誰もいえないだろう。これくらい強い姿勢で中国に環境対策を要求してしかるべきだ。しかし、経団連のあのタヌキおやじが、金のためなら従業員の健康は二の次というジジイだから、「日中関係がさらに悪化するがそれでもいいのか。日本経済はもとより、世界経済に悪影響がでるようなことを、日本政府はするのか」と吠えるだろうね。そしたら「この先みじかいあんたが中国に行ってみたら」とでも言ってやりましょうか。
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