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AKBの篠田ちゃん、クビだとよ。

あーあ、またこの手の苦情、そして行政の対応か。
福岡市は19日、市のPRのためインターネット上に設けた仮想行政区「カワイイ区」で、区長を務めていたアイドルグループAKB48の篠田麻里子さんを退任させた。「カワイイ区」は、区民として登録した人にメールマガジンを送ったり、ホームページで福岡のイベント情報を知らせたりするPR事業だ。AKBの篠田麻里子は福岡県出身で、昨年8月末の区創設時から無償で宣伝役を務めていた。しかし、「カワイイ女子を奨励することは女性の自立を阻む」「男女差別を助長する」などの苦情が寄せられために、篠田麻里子を辞めさせた。ところが、その苦情の件数が4件だと。ワシャ目を疑ったよ。4件、4件でっせ。それでカワイイ子ちゃんの篠田麻里子がクビ、辞めさせられたわけだ。篠田ファンは少なくとも4人以上はいまっせ。いや40人、いや400人、いや4000人、いやもっといっぱいおりまんがな。福岡市は、多くの篠田ファンの気持ちよりも、苦情を言ってきた4人の気持ちのほうを大事にした。しかも、カワイイ区そのものは存続させる方針で、後任の区長は公募を含めて検討するという。いったいどういうこと? 後任は篠田ちゃんよりはカワイくない女性か、苦情が来ないような、まったくカワイくない女性にするんでしょうね。後任の区長さん、やりにくおまんなー。
  最近、行政が苦情を理由に計画を中止したり、変更したりする事例が散見される。東日本大震災で倒木した松を、復興支援のために京都の盆の五山送り火で炊こうとしたら、放射能汚染の恐れがあると苦情があり急遽中止したり、あるスーパーが、これも東北の復興支援として東北物産展を計画したら、同じような苦情で中止したり、ワシの団地のメイン道路の桜並木が、歩道に桜木があり、雨の時は傘をさして通れないという苦情のため、400m間、両側の歩道の桜が全部伐られたりした。これらに共通して言えることは、カワイイ区も含めて、これらの苦情はごく僅かな件数で、住民の総意ではない。しかもその根拠が間違っていることが多い。それに対して、行政が過敏に対応しているという現象だ。過敏に対応しているというか、ビビっていると言ったほうが適切かもしれない。苦情の内容を検討する以前に、苦情の適否を正常に判断する状態ではなくなっている。だからと言ってワシが、「なぜ中学校に毎日国旗を揚げないのか」と苦情をいってもうて合ってくれない。行政が怖がっているのは、反体制のクレイマーだ。つまり左翼のモンスタークレイマーだ。彼らにはまともな議論が通じないという思いと、そういう彼らに付き合って議論すれば揚げ足を取られるという警戒感、そして彼らを相手にする暇はないという思いが、このような苦情を無批判に受け入れて、その場を収めることになってしまっている。しかし行政のこのような姿勢がかえって理不尽な苦情を増長させる結果になっていることに気がついていない。
 行政には、少数の苦情にも真摯に対応して、適切な判断、処置をすることが求められるが、理不尽は苦情、要求には断固抵抗してもらいたい。ノイジー・マイノリティーよりもサイレント・マジョリティーが付いているという自信をもって日々の業務に励んでもらいたい。
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