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韓国に翻弄された「竹島の日」祝賀式典

島根県が22日に松江市で開催する「竹島の日」記念式典に、政府が島尻安伊子内閣府政務官の派遣を検討していることが分かった。実現すれば、同式典への政府関係者の出席は初めてになる。もともとは自民党が先の衆院選選挙公約(詳細版)で、竹島の日に政府主催の祝賀式典を開催すると約束していたことだ。安倍首相も出席する予定だったが、25日の行われる韓国の朴槿恵次期大統領の就任式を前に、韓国を刺激したくないという配慮で政府主催の「竹島の日」の式典を中止していた。しかし、韓国が大統領就任式の外国の賓客招待は駐韓大使を原則とすると発表したため、安倍首相の訪韓はなくなり、なおかつ政府主催の竹島式典は中止しているし、「竹島の日」記念式典は島根県主催で行われることになった。なにか、日本が、そして安倍首相が韓国に弄ばれた風だが、政府としても格好がつかないから島尻安伊子内閣府政務官の派遣を考えているのだろう。
 一方で首相は、韓国で25日に行われる朴槿恵次期大統領の就任式に麻生太郎副総理兼財務相を特使として派遣する方針も固めたようだ。韓国が賓客招待は駐韓大使を原則とすると言っているにもかかわらず、副総理兼財務相を特使として派遣するという。日本が韓国の大統領様にペコペコと頭を下げてお願いすることがあるのかもしれない。
 日本では、地位が上位のものが下位のものに対等に接することは好印象として受け入れられる。それは地位を笠に着て偉ぶらない、その人間の心の広さを示すことになり人間性が評価されるからだ。しかし、世界ではこういう態度はかえって誤解を招き、見苦しいと評価される。韓国人のように社会的地位で人を判断して、対応を変えろとまでは言わないが、その人の地位にふさわしい振る舞いをするのが世界の基本なのだ。日本と韓国、世界的に見て、国力、世界への貢献度、民度、どれをとっても日本が上と考えられている。であれば日本は国際儀礼のなかで、ホストの要望に沿うように自然体で韓国に接すればいいのだ
 朴槿恵次期大統領の就任式に麻生太郎副総理兼財務相が特使として派遣されれば、ペコペコして朴槿恵の太鼓持ちのように見える。日本が何か悪いことをして、韓国の機嫌をとり、許しを乞うているようにしか映らない。
 安倍ちゃん、韓国にはもっと堂々と接してもいいのではないでしょうか。

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