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元自民党老害議員の本性がバレてきた

元自民党幹事長の加藤紘一の行動と発言が物議をかもしている。現在は先の衆院選で落選している身なので、ただのオッサンでしかない。しかし元官房長官、元自民党幹事長、前衆院議長の肩書きをフルに利用して存在の大きさをアピールしているようだ。
加藤は13日の記者クラブでの会見で、中国海軍艦艇によるレーダー照射問題について、「ほんとに(中国は)やったのかな…」と述べ、映像や写真などの証拠があるとする日本政府の主張に疑念を示した。日本政府がウソをついていると言わんばかりだ。尖閣問題でも「領土問題を話し合わないといけないと言うと、日本では非国民になる」と述べるなど、土鳩の鳩ポッポちゃんが言った「尖閣は係争地」という認識に同調する考えを匂わせた。このお方、元(もと)とはいえ、政府の官房長官を務め、与党自民党幹事長を歴任し、防衛長官まで務めたお人だ。一時は首相に祭り上げられそうになったほどのお方なのだが、この突然変異はどういうことなのだろう。安倍首相が見直しを表明した「河野談話」についても見直しを牽制している。いずれも日本政府の立場を否定し、中国、韓国の主張に同調している。こういう人間を党の実力者として政府の主要なポストにつかせたり、党の運営をさせていた、当時の自民党って一体何だったのか。
加藤は議員を落選して、ただのオッサンの立場で自由に発言しているが、彼の言動が突然変異したわけではない。これが彼の元来の思想と考えるべきである。彼が現役時代にやろうとしていたことは、日本政府を中国が望むように舵取りすることだったのだ。それを実行できるポストにつくまでは決して本心を晒すことなく潜行し、本心を偽って当時の自民党の思想に同調していたのだ。しかし、自分の意図した方向には進まず、あるときは反乱し、もがいたりしたが、とうとう落選してしまった。そしたら、嵌められていたタガが外れたようにべらべらと本心をしゃべりだした。加藤の発言はこういったところか。しかし、これは加藤に限ったことではない。自民党の現職のなかにも同じ輩がいる。谷垣貞一、二階俊博、石破茂、河野太郎などは要注意だ。辞職したが河野洋平、野中広努、山崎拓、古賀誠、福田康夫なども辞めてもらってほっとしている。今彼らがいたらと考えるとゾッとする。こういう連中がいた自民党って、何で保守と言えるのか。シナの走狗が身分を隠すエセ保守政党といってもいい。「自民党にも、右から左までいろいろなやつがいる」といって、開かれた党をアピールするが、これでは困るのだ。こういうやつらがいること自体がおかしい。皇室の皇統、領土、国防、歴史観など国体に関する問題では思想が一致していなくてはならない。この基本事項で思想が一致しないのであれば、党を分かつことだ。それが政治家の良識というものだろう。それは今の自民党にも言える。ワシはそれを安倍に期待したい。
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