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自民党長老議員の引退

 自民党の長老議員が引退する。森、福田元首相、中川、武部、古賀元幹事長、大野元防衛相、田野瀬元総務会長などだ。いい傾向だと思う。こういう世代の政治家が通用しなくなった時代になったということだ。 中国を刺激するな、韓国を刺激するな、ロシアと平和友好条約を締結して北方領土を返還させる、北朝鮮には圧力だけではダメだ、対話、経済協力も必要だと言って、ことごとく妥協外交、土下座外交を主張してきた連中だ。彼らが配慮してきた相手は、未だに拉致した日本人を返していない、尖閣諸島をわが領土と主張し領海侵犯を重ねている、竹島を実行支配して60年、とうとう大統領までも上陸した、ロシア首相までも北方領土に足を踏み入れた。ありもしない南京大虐殺や従軍慰安婦、靖国参拝問題で事あるたびに非難中傷され、あげくのはてには巨額の金をむしり取られてきた。日本は反論もせず、ただ、日中友好、日韓友好、平和友好という幻想を抱いて、やつらのいいなりに金をだしてほとぼりを収めてきた。それを主導してきたのが今回引退する長老議員たちだ。しかし今尖閣、竹島そして北方領土はどうなったか。彼らが主張してきた平和友好の言葉とは裏腹に、その真逆の方向に行っているではないか。彼らはこの現状をどう評価しているのか。引退表明の時に彼らの総括を聞きたかった。
 もうひとつ、かれら長老議員が引退を考えたきっかけは先の自民党総裁選ではないかと思う。派閥の領袖長老議員は候補者の一本化に向けて画策したが、それができなかった。安倍と町村は同じ派閥から立候補を表明するし、谷垣は古賀に支持を求めるが、領袖はそれを拒否するし、石破は無派閥で長老のいうことは聞かないし、過去、談合政治でやってきた自民党はもうすでに長老世代がコントロールできるような状況ではなくなっている。それに上述した国際情勢だ。はっきりいって彼ら長老はもはや使い物にならないのだ。議員に固執し、晩年に醜態を晒すよりも威光があるうちに引退と考えたのだろう。遅き失した感はあるが、すこしでも老害がなくなることは歓迎だ。あとは国民というか選挙民が賢くなることを願うばかりだ。
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テーマ : 自民党 - ジャンル : 政治・経済

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まとめ【自民党長老議員の引退】

 自民党の長老議員が引退する。森、福田元首相、中川、武部、古賀元幹事長、大野元防衛相、田野瀬元総務

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