1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

竹島、国際司法裁への提訴見送りか?

 李明博韓国大統領の竹島不法上陸以後、竹島問題で日韓が対立しているが、おとといからちょっと動きが変になってきた。11日に吉良州司外務副大臣が、国際司法裁判所(ICJ)への単独提訴を見送る可能性があることを示唆したが、12日には玄葉外相が、「韓国側の対応を注視しているところがある」と述べ、単独提訴を見送る可能性を否定しなかった。
 どうも雲行きが怪しくなってきた。竹島の現状を不法占拠と言い、野田首相が国連の場で日本の領有権を主張して韓国の違法性を世界に訴え、国際司法の判断に委ねようと訴えたにもかかわらず外相、副大臣の発言だ。単独提訴見送りを示唆することで、韓国側の自制的な対応を促す狙いがあるとみられるが、韓国の自制的な対応で何を期待しているのか。韓国人は自制ができないことは、これまでの日韓間の諸問題の対応を見て学習してきたはずだ。ましてや韓国にとっての聖地とも言える竹島で、彼らに妥協や自制という気持ちはさらさらないことは分かりきっている。
 自民党の麻生元首相が10月8日、李明博大統領とソウルの大統領府で会談している。麻生は日韓の政治家や財界人などで作る日韓協力委員会の会長代行を務めており、今回は同委員会の合同総会に出席するため韓国を訪問したものだ。麻生は日本青年会議所(JC)も会頭もしており、韓国経済界とのパイプも太い。自民党の超親韓派でもある。その麻生が日韓の政経済界から要請を受けて、それは自民党の意思でもあるが、麻生と李明博の会談に際し、麻生側から民主党政府に、単独提訴を再考するよう要請があったのではないかと疑っている。それは韓国にメリットはあっても、日本には何のメリットもない問題だ。
 民主党政府は、ICJ単独提訴を見送るべきではない。藤村官房長官の発言のように、着々を進めるべきだ。これが見送りになると、この竹島騒動は一体何だったのかということになる。韓国にとっては大統領が竹島に上陸したという実績になり、日本にとってはこれまでの竹島の状況と何の変わりもない。それどころか、韓国大統領の上陸を認めたうえ、ICJへの提訴も見送ることで、世界には、日本は竹島で韓国に譲歩したとしか映らない。それはつまり、今後半世紀、韓国の実行支配が続くことになり、つまるところ竹島は永遠に日本に還ってくることはないということを意味している。
 民主党政府には竹島不法上陸、天皇侮辱発言で断固とした態度を貫いてほしい。そして自民党の対韓外交とは違うのだということを国民に示してほしいと思う。
スポンサーサイト

テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

まとめ【竹島、国際司法裁への】

 李明博韓国大統領の竹島不法上陸以後、竹島問題で日韓が対立しているが、おとといからちょっと動きが変
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。