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中国のスパイ工作に翻弄される日本

石原東京都知事が衆院決算行政監視委員会(新藤義孝委員長)に11日参考人招致され、尖閣購入問題について考えを表明した。石原自身が言っているように、「本当は国がやるべきだ。東京がやるのは筋違いだが、やらざるを得ない状況だ」と強調した。その通りだと思う。しかし、今の民主党政権が島への上陸許可、漁船の避難港整備などに動くとは、悲しいかな思われない。民主党の政権中枢および政党有力者に、中国の工作がさかんに行われていると見てよい。ワシは、先の丹羽中国大使の発言も、氏の個人見解ではあろうが、それをあえて外国新聞社のインタビュー記事で言わせたのは中国による工作だったのではないかと思っている。そしてこの工作は日本の経済界中枢にも及んでいる可能性がある。しばらくすると、経団連の中枢から、今この不況のときに、中国との関係が悪くなると日本の景気は一層悪くなり企業倒産、企業の海外進出で産業が空洞化する。消費税増税どころの話ではなくなってくるといった意見が出てくる。だからこういう意見が出ないように、出さないように、毅然として早急に国としての対応を表明しなければならない。
中国は、尖閣で漁民上陸などの実力行使をすると、日本の国内世論の反発を招き、かえって尖閣の実効支配を早めると考えている。だから実効支配をさせないように日本の世論を、すくなくとも現状維持に誘導しなければならない。それには経済界、マスコミをつかって、東京都が尖閣を購入することはおかしい、今、尖閣問題で日中関係を悪化させることが妥当なのかといった意見を大々的に前面に出してくる。こういう意見がマスコミに出てくるようになれば、中国の工作がそこまで浸透している証拠だ。だからこの問題ではあまり時間をかけられない。国民の支持が冷めないうちに実効支配を現実のものにしなければならない。しかし、石原、国民の熱い思いとは裏腹に、国会議員の熱意が伝わってこない。とくに自民党。政権時代には、中国を刺激するなの一点張りで、尖閣の領有権保護は無為無策だった。今の状態を招来したのは自民党が元凶だ。自民党政権であれば、いずれ尖閣は竹島の二の舞になる。中国に朝貢外交を推進してきた親中媚中売国奴議員の古賀、二階、森、加藤、野田、山崎(元:副総裁)、野中(元:幹事長)は何か言うことはないか。お前たちは東京都が尖閣を購入することをどう思っているんだ。意見を表明せよ。そして民主党の小沢。中国に子分600人を引き連れて親分胡錦涛に媚中外交したお前は、当然尖閣の購入は反対だろうな。それならそれではっきりと石原を批判しろ。自民党も、民主党そして公明党もこの問題ではおとなしい。中国に気兼ねしてのことだ。日本の国益よりも中国のことを慮る議員がはたして日本に必要か。国民は彼らの言動を注視する必要がある。
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テーマ : 中国問題 - ジャンル : 政治・経済

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まとめtyaiました【中国のスパイ工作に翻弄される日本】

石原東京都知事が衆院決算行政監視委員会(新藤義孝委員長)に11日参考人招致され、尖閣購入問題について考えを表明した。石原自身が言っているように、「本当は国がやるべきだ。東京がやるのは筋違いだが、やらざるを得ない状況だ」と強調した。その通りだと思う。しか...