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森本 敏 防衛大臣 結構じゃないか

 野田内閣の第2次内閣改造で、拓殖大学大学院教授の森本 敏氏が防衛大臣に就任した。民間人の防衛大臣は防衛庁発足以来初だ。テレビの政治討論番組にもよく出ていてワシも好きな論客だ。もともとキャリア出身で安全保障問題の専門家だ。やっと防衛問題のプロが大臣になったかと嬉しくもあり、また一方で悲しくもある。
 民主党には防衛大臣になれるような防衛のプロがいないということだ。党の中には非武装中立、話し合いで国家の安全が守れると心底信じているオメデタイ人物もいる。民主党自体が大衆に迎合してバカの一つ覚えのように福祉、社会保障のことしか言わず、国防など本気で考えてこなかったことを考えると民間人の防衛大臣は当然の帰結か。
 民間人の起用に対して、政治家としての責任が果たせるのか、選挙の洗礼を受けていない人間に国家の重要事項に対しての決断と責任が取れるのか、また民間人に国防の最高機密が知れることに対して心配する声もある。しかしこれらの懸念は心配ないと思う。防衛大臣が民間人でも大臣としての職責はあるし、当然ながら任命者としての首相が責任を取ることになる。いくら選挙の洗礼を受けたからといって前の田中や一川のような人物が防衛大臣をすることのほうがよっぽど国家の危機だ。重大事態が起これば彼らは政治家だから当然責任はとらなければならないが、それ以前に自分が国家にどれだけの損失を与えたのかということすらわかっていない。こういう人間が防衛大臣を続けていたら、国家機密などザザ漏れになったところだ。国家機密が何なのかすらわからないのだから。それから比べたら民間人とはいえ森本氏は雲泥の差だ。彼らと比べることが失礼だ。自民党の肩書き欲しさの防衛大臣経験者よりもよっぽどいい。
 民間人に国防の最高機密が漏れることを心配する向きもあるが、自民党時代でも親中売国奴議員により結構な情報が中国に漏れているし、民主党政権は元来社会主義政党だから国防、自衛隊の情報を進んで中国、ロシア、北朝鮮にご進注だ。民主党の最終目標は世界国家だから日本国家を潰すのが目的だ。その世界国家というのはマルクスが訴えた、「万国の労働者よ、結集せよ!」だ。つまり社会主義国家の建設だ。
 森本防衛大臣には、こういう民主党の連中に邪魔されず、日米同盟堅持、強化の姿勢で中国、北朝鮮、ロシアに対峙してもらいたい。そして尖閣をはじめ断固とした姿勢で領土を守ってもらいたい。ワシは支持するよ。
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テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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 野田内閣の第2次内閣改造で、拓殖大学大学院教授の森本 敏氏が防衛大臣に就任した。民間人の防衛大臣は防衛庁発足以来初だ。テレビの政治討論番組にもよく出ていてワシも好きな論客だ。もともとキャリア出身で安全保障問題の専門家だ。やっと防衛問題のプロが大臣にな...