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石原発言、なぜ朝日は正々堂々と反対しないのか

 朝、テレビ朝日の報道ステーションを見た。他局の報道番組と同じように石原都知事の尖閣諸島購入計画を論じていた。ただ朝日らしいと思ったのは、コメンテーターに加藤登喜子を出演させていたことだ。加藤といえば、歌手、シンガーソングライターという肩書きよりも、元連合赤軍、極左、革マル派という側面を持っている。加藤が石原に同調するはずもなく、北朝鮮や中国目線で評論することは分かりきっている。その加藤を今日の番組にコメンテーターとして出演させたことにテレビ朝日の姿勢を見ることができる。
 石原の発言で、賛意を示す国民も多く、地元である沖縄県、石垣市も好意的に捉えている。尖閣諸島は歴史的にも、国際法上も疑いの余地のない日本固有の領土だということは日本政府の立場であり、国民の総意であり、マスコミでも一致した見解だ。そうでありながら、中国を刺激するなということで、あたかも日中間に領土問題が存在するかのように対処してきたのがこれまでの日本であり、自民党政府だった。これに対して国民の根強い不満があったのも事実で、それが2010年中国漁船の体当たり事件があり、時の菅政権がこれを不問にする形で事件を収束させたことに国民の領土、領海意識と防衛意識を一層高揚させる結果になった。そこに今回の石原発言だ。多くの国民は拍手喝采し溜飲を下げた。領土を守るという国家としての当たり前のことをこれまで放置してきた政府に対するアンチテーゼだ。だからマスコミも石原発言に対して正面きって反対できない。それは朝日とて同じ。だから加藤に発言させることで、朝日の主張を代弁させているとみていい。尖閣諸島の民地を公が購入する、公有化することに対して反対できないものだから、東京都が尖閣諸島を購入することに意味があるのか、都民税の使い方として妥当なのか、なぜそれが今でなければならないのかということに論点を当てている。要は、朝日としては中国を刺激するからそんなことは止めろと言いたいのである。別な言い方をすれば中国の国益を損なうから反対だと言っているのだ。そういえば北朝鮮のミサイル発射の時も、沖縄へのPAC3配備に反対する地元の意見として、沖縄社会大衆党の元書記長の意見を載せている。この党は北朝鮮の対日工作機関みたいのもので、地元の新聞、沖縄タイムスとの繋がりが深い。
 このように朝日は、自分たちの意見に歩がないと判断すると、それを代弁してくれる評論家や地元反対派の意見を報道することで、自分たちの意見を表明しているのだ。
報道機関として一番卑怯なやりかたをするのが朝日新聞であり、テレビ朝日だ。こういうマスコミがひとたび権力を握ったら、言論弾圧や言論統制をするということを国民はしっかりと認識しておかなければならない。
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