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撃たないと早々に宣言するバカ

 報道によると、政府は、ミサイルや人工衛星、打ち上げ用ロケットなどが日本の上空を通過する場合は迎撃しないが、日本の領土、領海にミサイル本体や部品などが落下する可能性がある場合には、まずイージス艦のスタンダード・ミサイル3(SM3)により大気圏外での破壊を試みる。撃ち漏らした場合は地上配備のPAC3と、2段階で対応するという。
 なんてバカな政府なのか。日本の上空を通過する場合は迎撃しないと、早々と宣言すると、そしたら日本の上空を通過させようと考えるのが普通の考えではないか。日本の上空を通過した後、そのミサイルが他国の領土に着弾するならどうするつもりなのか。日本は上空を通過されただけだから関係ありませんと宣言するつもりなのか。これがまかり通るなら日本も、北朝鮮や、ロシアの上空を通過するミサイルの発射実験をしたらいい。北朝鮮は撃墜できっこないからまったく心配ないが、ロシアは確実に撃墜してくるだろうよ。
 だいだい、日本のノータリン政府は防衛が何たるかがまったくわかっていない。我が国領海の最端点から垂直に下ろした海底および領海の最端点から垂直に上げた上空100Km程度までまでを結ぶ垂直線から内側には、いかなるものも侵入させないというのが防衛だ。領海の境界に透明の防衛カーテンを貼るみたいなものだ。学術目的のロケットで、宇宙空間を通過する国の了解を得られた場合は問題ないが、今回の北朝鮮のロケットは確実に長距離弾道ミサイルとわかっている。これが領土、領海の上空の宇宙空間を通過して撃墜されても文句がいえない。アメリア、ロシア、中国だったら確実にそうするだろう。日本も、「長距離弾道ミサイルであれば、日本の領土、領海のいかなる上空でも通過させるわけにはいかない。」と言うできである。この気概をみせることが防衛である。
 日本の領土、領海にミサイル本体や部品などが落下する可能性がある場合には、まずSM3により大気圏外での破壊を試みる、撃ち漏らした場合はPAC3で撃ち落とすという。本体が落下してくるなら撃墜は当たり前だが、落下してくる部品を撃墜してどうするのよ。そんなクズ鉄にPAC3を発射する金がもったいない。だいいち、それで破壊した破片はどこに落ちるのよ。結局いっしょじゃないか。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

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