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日本人より日本人らしい外国人

 今年の初詣で、印象に残っていることがある。インド人とみられる親子が日本の着物を着て神社に参っていた。
父親は羽織、袴で雪駄。母親は日本髪に着物に草履。5,6才の男の子も羽織、袴で雪駄。これがまた日本人以上によく似合っている。日本人みたいにズングリムックリではなく、すらりと長身なのでよく映える。見た感じ、大学に留学している研究者夫婦のようだった。
 留学や仕事で海外にいても、そこの国の民族衣装を着て、その国の一番大事なお祭りに参加することはほとんどないといっていい。よっぽどこの国が好きなのだろう。礼の仕方がヒンズー教ぽかったがちゃんと二礼、二拍手、一礼していた。このときにワシは思った。こういう外国人だったら日本人に帰化してもなんの抵抗もないなと。逆に日本人以上に日本のことを知っているかもしれない。ZENってなんですか? HOTOKEとREIの違いはなんですか? KAMIとGODはどうちがうのですか? なんて聞かれたらと答えに窮するなあー。しかし、こういう質問されたら嬉しい気もする。日本人の心をわかろうとしていることが読み取れるからだ。こっちも恥ずかしくないように勉強せねばと気力が湧く。ところが、日本および日本人は嫌いといいながら日本人に帰化している外国人もいる。絶対に許せん! 彼らは「日本人」という品質保証がほしいだけなのだ。日本が嫌いといいながら、その品質の良さは認めている、というか認めざるを得ないのは皮肉な結果だ。
 日本は少子高齢化社会でますます少子化が進んでいる。若い世代が増えなければ社会が機能しない。そのために、1000万人帰化させようと叫ぶ政治家、学者もいる。しかし、日本嫌いの日本人を量産して、日本の姿が変質するくらいなら、日本らしさを保ったまま弱小化するほうをワシは選ぶ。反日日本人は国費で海外移住してもらって、それと同数の日本好きの外国人に帰化してもらうってのはどうかな。
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テーマ : これからの日本 - ジャンル : 政治・経済

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