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刺青市職員、大阪市。さもありなん。

 大阪市の児童福祉施設に勤務する男性職員が入れ墨をしていたことに関し、橋下市長は「職場の雰囲気がおかしい。組合と管理職と市のなれ合いが積み重なってこうなった」と批判し、厳罰化を明言した。
 公務員も遂にここまで来たかと嘆く気持ちと、やっぱりなという気持ちが半々だ。
 今の若い奴はタトウーとかいって腕、足、胸などにファッション感覚刺青を入れている。若い奴ばかりではない。40代で子供が高校と中学に行っている主婦で胸にタトウーを入れている女性を知っている。夏はわざと胸が大きく空いたTシャツを着て、そのバラの刺青をこれ見よがしに露出させている。その女性には旦那もいるのだが、旦那は何も言わないのかと不思議でならない。
 タトウーといえば聞こえはいいが、要は刺青だ。ワシらの感覚から言えば刺青を入れる人は、その道の人か、職種もあるていど特定されていた。しかし、かれらはそれを堅気の人に見せびらかしはしなかった。それは彼らの矜持であったかもしれない。今はそれがファッションになり、人に見られることに喜びを覚える手段になっている。ハンドボールのオリンピック選手で日本のエースといわれる男も上腕に二本の黒い刺青を入れているのをテレビで見たことがある。バスケットボールの男子選手にもいる。
 世の中に刺青をもてはやす風潮があることは否めない。とくにテレビだ。テレビがこの風潮を煽った。テレビの罪は大きいと言わなければならない。それを見た人間は何の抵抗もなく刺青を入れる。大阪市の職員も何の抵抗もなく刺青を入れただろうし、こんな騒ぎになるなどは思ってもいなかっただろう。そこにその人間の浅はかさがある。そういう人間が多いのも事実だ。刺青を入れたら、それを自分だけの秘密にして、決して他人に知られないように振舞っていればまだ理解できるが、子どもたちに腕の入れ墨を見せて怒鳴るなどしていたのだから、街のチンピラと変わりない。
 この程度の人間が市職員になれる大阪市っていいなー。やっぱりコネかなー。
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