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フィリピン、南沙諸島での石油開発の入札実施

 報道によると、フィリピン政府は、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島周辺海域で、石油と天然ガスの開発に関する業者選定の入札を実施する。これに対し、中国外務省の洪磊副報道局長は28日の定例記者会見で「全て違法だ」と述べ、猛反発した。
 フィリピンもやるねー。中国の恫喝に負けないで入札を執行して、自国のエネルギーを開発してもらいたい。南沙諸島ではフィリピンと中国が領有権を争っているが、というか、フィリピンから米軍が撤退して以降中国が侵入しているのだが、ジワジワと中国の侵蝕が進みフィリピンが危機を感じている。アメリカから艦船を改良した新しい巡視船も購入して、南シナ海の警備にあてるという。
 フィリピン海軍、そしてフィリピン軍など中国からみれば赤子の首をひねるようなものだろうが、そのフィリピンが中国を相手に自国の権益を守ろうと必死になって対抗している姿が見て取れる。ネズミがゾウに向かっているようでいじらしいというか同情すら覚える。それに比べ我が日本はどうか。竹島は不法占拠されて久しいが、不法占拠という言葉すら言い出せない。尖閣は固有の領土といいながら日本人の上陸すら認めない。北方領土はロシアが着々と経済開発を進め、軍事基地化も近い。日本がこれまでしてきたことは「遺憾だ」ということくらいだ。日本の為政者には、断固として領土を守るという気概がないのである。日本の政治家にフィリピンの政治家の爪の垢でも飲ませたい。いやフィリピン国会に出向して、最前線で国防の実態を見聞してもらいたい。
 こういう冗談言うのも悲しいね。
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テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

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