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橋下発言こそおかしい

 28日の産経新聞記事を引用する。
 大阪市の橋下徹市長は27日、南京事件を否定した河村たかし名古屋市長の発言について言及。「公選の首長が歴史的な事実について発言するなら、政治的な思いだけでなく、研究家の発言も踏まえて発言しないといけない」と述べ、発言は慎重であるべきだとの考えを示す一方、中国が反発を強めていることについては「過剰な反応はすべきでない。大国が軽くみられてしまうような態度は取らない方がいい」と牽制(けんせい)した。 南京事件に対する自身の考え方については「言ったところで、日本にとって現実的なプラスを感じない」と述べるにとどめた。
 河村市長は研究家の発言も踏まえて発言したと思う。南京事件はなかったとする研究家の発言や著作は、過去から多くが世に出ている。そのたびに論争を巻き起こしてきた。しかし、南京事件を既成事実化しようとする中国及び在日反日勢力、マスコミによって黙殺されてきたのが現実ではなかったか。橋下は研究者のどんな発言を踏まえて発言しろというのか。研究者の発言とは、南京事件があったとする発言と、なかったとする発言あったけど30万という規模ではなく3,4万人規模だという発言だ。
 河村はなかったと言った。それに対し橋下は、研究者の発言を踏まえて発言しろと言った。ということは橋下は規模の違いはあるにせよ南京事件はあったという認識だ。石原都知事はなかったという認識だ。両者は新しい政治体制の模索を協働していくということだが、この件に関する認識の違いは、両者の国家観の違いに現れる。であるならば両者はいずれかの時点で袂を分かつことになるのではないか。
 橋下は自身の考えを聞かれ、「言ったところで、日本にとって現実的なプラスを感じない」と言ったが、日本にとっての現実的なプラスって何だ。安い人件費による中国での生産、中国人観光客の落し金か。要は経済的にマイナスだから、黙って中国の主張を聞けと言っているに等しい。
 国家、国民を論じる人間が、自身の歴史観を披瀝できないようで、何が出来るというのだ。橋下よ、いつもの口調ではっきりと物を言え! 中国の経済的報復なんて恐れるとはない。日本を必要としているのは中国の方だ。経済・文化交流の停止、願ってもないことだ。こちらから頭を下げる必要はない。中国のほうがびびって、自民党の親中売国議員に関係回復の根回しに動くぞ。
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テーマ : 歴史認識 - ジャンル : 政治・経済

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