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節電対策

 福島の原発事故以降、原子力発電の安全性が信頼を失い、定期検査した原発が再稼働できなくなり、全国的に電力不足が表面化している。各電力会社は企業、世帯に節電を呼びかけている。電力が不足しているというのは、原発再稼働を仕掛ける電力会社の世論操作という批判もあるが、その真偽のほどは別にして、ワシは節電には協力するつもりだし、これまでも節電してきている。
 電力が足りていようが、不足していようが、節電は実施しなければならないと考えている。それは無駄なエネルギーを使わないということだ。自宅では部屋の電気はまめに消す、トイレのウオームレットは消す、暖房の温度を22°に設定するなど、微々たるが節電対策を実行している。
 しかし、一方で無駄な電力の消費がまだまだ多い。たとえば、くだらないテレビ番組。芸のないゲーニンが出ているバラエティーなどその典型だ。そして深夜番組、街のネオンなど。
 昭和48年(1973年)や昭和54年(1979年)のオイルショックのときには街のネオンは消えるし、テレビの深夜放送は自粛されたりしたが福島原発事故後の節電要請にはマスコミは協力しようという姿勢が見られないばかりか、むしろ反発しているようで、反原発、脱原発に世論を誘導している。
 テレビが深夜番組を縮小したりして節電を呼びかけることが一番効果があると思うが、メシの種をなくしたくないというガメツイ根性が見え見えだ。テレビはもはや公器ではないのだから、これも市場原理を導入して自由競争させればいいんだ。スポンサー料も安くなるし、タレントかぶれしたアナウンサーの給料も1000万を下回るだろうし、潰れるテレビ局もでるだろうよ。それはそれでいいんじゃないの。NHKも例外じゃない。都合のいいときは規制緩和を主張するくせに、自分たちこそ規制のなかで一番温存されていることは棚に上げている。
 エネルギーの不足という事態に、こういうときこそ公器としての使命を果たすことが、国民の信頼に応えることだ。
 マスコミは節電対策をイデオロギーに利用するな。
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テーマ : 環境・資源・エネルギー - ジャンル : 政治・経済

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