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大学、秋入学に思う

 大学の秋入学が現実味を帯びてきた。東大が5年後を目途に全学で秋入学を実施する方針を受けて、早稲田、慶応もこれに追随する姿勢を表明した。また、日本私立大学連盟も秋入学の是非を検討する方針を固めた。政府、産業界も好意的に受け止めており、これを後押しする方向だ。日本列島、秋入学にまっしぐらという感じだ。
 ワシは天邪鬼(あまのじゃく)だから、みんなが同じ方向に向いているときは反対の方を見る。21日にこのブログでも書いたが、留学生の受入れや送り出しにズレが生じないという理由だけで、入学時期を変える議論にまで発展するのがわからない。半年のギャップは、留学生にとって決して小さな問題ではない。しかし留学の本来の目的は留学の中身のはずだ。本当に学びたい学問や技術が、そこにあるから、そこに留学したいのだ。入学時期が半年先になるので、別のところに留学するという学生がいるとすれば、それは語学や観光といった現地生活を経験することが主目的の、「留学経験」をしたいということだろう。そういう学生のために、日本の慣行を変えてまで対応する必要はないと考える。高校あるいは大学卒業から秋入学までの半年(ギャップターム)が、留学先での勉学や技術習得に不利になるというのであれば考える必要はあろうが、そういう話は聞いたことがない。留学の目的は、入学時期に左右されないということだ。
 現に多くの日本人が海外で生活をしているが、郷に入っては郷に従うという考えで、現地の実情に順応している。しかし国内を見ると、国際化という旗印のもと、日本人が外国の制度や思想に迎合している。自国に入っても、外国に従う。なんか矛盾していないかねー。
 早大は3月入学の韓国などの学生に配慮し、当面は4月と9月入学を併存させるという。日本人には制度を変えてまで対応を迫るくせに、韓国人には現状維持の配慮か。本末転倒している!
 早稲田は韓国に移転したら? 校歌も変えろ!
 「ソ・ウ・ルのセ・イ・ホーク ワセダー のモリニー ダ」
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テーマ : 海外留学 - ジャンル : 学校・教育

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