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今は本当に不況なの?

 家の近所にある大型ショッピングモールに買い物に出た。休みともなると付近の道路は、このショッピングモールに入る車で渋滞する。だからワシは歩いてショッピングモールに行くのだが、ここに来る車も、人も多いのにいつも驚く。これって本当に不況? ニュースの経済記事はデフレ、不況、財政危機の話ばかり。しかしここに来るとかつてのバブル期に戻ったように買い物客でごった返している。バブル期のように高級品が飛ぶように売れているわけではないだろうが、両手いっぱいに買い物袋を下げている客を見るとその頃を彷彿とさせる。
 ワシはジョギングシューズが買いたくてこのモール内にあるシューズ専門店に行った。ジョギングシューズはいいものを履かないとかえって足が疲れるというのでそれなりのものを探した。かつ安いものを。それなりのものは大概有名スポーツシューズメーカーのもので値段もそれなりに高い。8千円から1万3千円くらいのものが多く陳列されている。ブランドシューズはほとんど値引きしないからワシは買いたくないのだが、店員曰く、「どの靴も最初のころは形もしっかりしてて、足にフィットするが、履き続けていると形が崩れ足が固定されなくなる。そこがメーカー品とそうでない靴の差なんですよ。」。頷きながら店員の話を聞いた手前、店員のまえで安いシューズを買う訳にもいかず、見栄でメーカー品のシューズを買ってしまった。後悔している。店員は話さえ聞かなかったら・・・・。
 この店には本革の編上シューズも売っており、若い人に結構売れているという。ワシがいる間にも20代と思しき男性が1万8千円の編上げを買っていった、金髪に染めた若いお母さんは本革のロングブーツを買っていった。2万7千円だったと思う。なんとその女のガキにも1万3千円の子供用の編上げを買ったのである。どう見てもそのお母さんは高給取りには見えないが、いや人は見かけで判断してはいけないが、2人合わせて4万円のお金を、バーゲンセールでもないのにポンと出す、といってもカードで支払っていたが、その感覚にワシは驚いた。
 今、経済が悪く、仕事が見つからない、ワーキングプアの問題、リストラといい話はほとんどない。洋服代の節約は当たり前、食費までも切り詰めてやりくりしている人々も多数いるなか、靴代に4万円、それもガキの靴に1万3千円、結構じゃないか。さぞかし家の食事はいいものを食っているんでしょうねと皮肉の一つも言いたい気分だ。
 靴を買って店をでるとレストランが並んでいる。どこのレストランも満員だ。回転寿司は家族連れで外まで溢れて並んでいる。
 おいおい、今は本当に不況なの?
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テーマ : 暮らし・生活 - ジャンル : ライフ

コメント

No title

そうですよね…イオンレイクタウンだの、ソラマチだのスカイツリーなのいつも混んでますよね。それに就活してて、いつもそう思います。
CMや中吊り広告見てると色々な企業があるな~これだけ企業があるのに何で採用してくれないんだろう。
それに、サラリーマン見てると、メタボとか、糖尿病などの贅沢病を聞きますね。
不況なら皆、痩せていても不思議じゃないのに…

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