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大阪維新の会の勝利

 今回の大阪市長選および大阪府知事選で維新の会が圧勝した。ワシはこの結果を喜ぶ一人だが、一方でこの結果は、意外でもあり驚きでもあった。それは大阪府民がまともな選択をしたというこに尽きる。過去大阪でおこなわれた国政選挙や地方選挙を見てきたが、どうしてこういう人間を選ぶのかと疑問を呈することが多々あったからだ。ワシは大阪の人間ではないが、学校を卒業して長い間大阪の会社に勤めていた。その間関西人、それも大阪の人間と四六時中接していたが、そのときの彼らに対する思いは、まじめを茶化す文化のなかで育って来たんだなという思いであった。かといって彼らが不まじめでもない。世間の大方が良しとしていることに反発する、常道を少し逸れたところに自分を置いて自己主張するという傾向があるような気がしていた。世俗的な言い方をすれば、ちょっとヘソ曲がり。こういう気風が東京主導に対する反発や対抗心に表れているのかもしれない。だから、これまでの選挙においても、えぇー、っと驚くような人物をトップに選んだり、議員に当選させたりして来た。そういう現象をもってワシはよく仲間内に、大阪の人間は民度が低いと言ってきた。今回の市長選、府知事選も最初のころは、橋下のキャラクターもあって、維新の会が東京、中央に反駁している姿が大阪人には受け入れられると安易に考えていた。しかし、選挙戦中盤には平松陣営が盛り返し、橋下は危ないという観測も流れた。ワシは現地にいたわけではないので本当のところはわからないが、テレビの報道を見ていてワシもそう感じていた。橋下が演説している姿がテレビに映るが、その姿が妙に演説慣れしていて、態度が尊大、デカイと感じていた。こっちがちょっといい顔すれば、態度がでかくなりやがってと大阪人が思ったかどうかはわからないが、そういう態度に敏感に反応するのも大阪人だ。ちょっといじめたろかと平松に票を投じられればあっという間に形勢が決したかもしれない。しかし、結果は市長選、府知事選ともに維新の会の圧勝だった。大阪府民がムードではなく、施策で判断した結果だ。これまで大阪府民は民度が低いと言っていた自分がはずかしい。逆に、ひとつの方向に向かったら大阪府民のパワーがいかに凄いかを思い知らされた。このパワーは国も動かすと思う。
 ワシが若いときにいた大阪支店も営業成績はいつもトップだったなー。「東京みたいに言い訳はするな! 取ってなんぼの世界じゃ!」。
 走り出したら止まらない大阪人のド根性を見直した。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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