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本当の任命責任とは

野田佳彦首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が15日午前、参院本会議で始まった。鉢呂吉雄前経済産業相が原発事故に絡む失言で辞任したことに対して野党から任命責任を問われている。鉢呂吉雄前経済産業相の「死のまち」、「放射能をうつしてやる」発言が発端だが、ワシに言わせれば「死のまち」発言などはどこが問題なのかと言いたい。「死の町」という表現が出るほどにゴーストタウンになっていたという意味で、原子力災害がいかに甚大で、あらゆるものを死滅させるかということを表現したかったのだろう。まあ、あとの「放射能をうつしてやる」はちょっと冗談が過ぎたかなという感じだが、大臣が辞職しなければならないほどの問題ではない。そこにいた人間が、「大臣、ちょっと不見識ではありませんか。」といって正して終わりだ。ここにもマスコミの言葉狩りが見え隠れする。任命責任を問うのであれば、こういう枝葉末節的言辞を捕らえて攻撃するのではなく、大臣の国家観、政治思想を問うべきだ。法務大臣の平岡秀夫は死刑反対論者で自ら死刑を執行しないと公言している。刑事訴訟法には、死刑執行の命令は判決が確定してから6か月以内に行わなければならないと明記されているが、法の番人である法務大臣がそれを執行しないと言っている。こういう人間を大臣にしたことこそ任命責任を問われるべきである。鉢呂の任命責任をいうなら、先の失言ではなく、政治思想についてだ。鉢呂は旧社会党北海道支部の重鎮で、マルクス・レーニン主義を信奉しているのだ。こういう左翼の人間に、高度に発達した資本主義経済社会のトップをさせていいのかということだ。鉢呂自身、資本家階級の搾取社会と批判していた日本の経済を、どうするつもりだったのか興味があるところではあるが。
また、幹事長の輿石だ。この人間は日教組でも超過激な山梨県教組のドンだ。完全な極左で、金日成とその子豚金正日、そしてその非文化大虐殺革命を実行した毛沢東に心酔しているのだ。野田は資本主義経済、自由主義社会を標榜するのなら、こういう共産主義革命家の骸骨ジジイに力を持たせたらいけない。こういう人事にこそ任命責任を問うべきだ。こういう観点で論じているマスコミがないことが不思議だし、異様だ。
これでいいのか、日本!
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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