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テレビから企業秘密が流出する

いまテレビを見ている。ヘアードライヤーの熱風をあてると白く曇るガラスや、一瞬にして擦りガラスになるガラスなどを紹介していた。ブラインドを使わずに直射日光を遮断したり、モノレールからマンションなどの部屋を覗かれないようにするために車両の窓ガラスを一瞬にして擦りガラスにするというものだ。お笑い芸人がその特殊ガラスの製造現場を取材していたが、当然そこには企業秘密である機器もあるが、テレビではモザイクがかけられていた。最近よくテレビで、このような工場の製造ラインを特集した番組が目につく。食品、工業製品、繊維など世界に冠たる日本の製造技術を紹介したものだが、取材に応じる企業も、よくもまあここまで公開するものだと感心したり、心配になったりする。企業秘密になる部分はモザイクをがかけられているが、本当に情報の流出はないものだろうか。モザイクはかけられていてもそれはテレビで放映するために施された処置だ。取材では企業秘密の部分もビデオカメラに収録されている。それがテレビで放映されるまでの間に、編集段階で部外に流出していることは本当にないのか。所詮取材はテレビ局が関連会社に外注しているのだ。その外注会社からビデオが産業スパイなどに流出していることは本当にないのか。ワシが産業スパイだったら、その局の下請け会社を探し、社員を買収してそのビデオを手に入れる。そのくらいのことは誰でも考えると思うのだが。とくに中国は当然ながらそういうことをしていると思われる。ワシが取材を受ける企業の社長だったら左巻きが多くいるテレビの取材、それも企業秘密の取材などは絶対に受けない。今テレビで放映されているガラスメーカーの社長などは、全くのお人好しというか、バカというか、リスク管理というものに全く無頓着な社長だ。このガラスメーカーの企業秘密は明日にでも中国企業の手に渡ると思ったほうがいい。
こうして日本企業の企業秘密が今日もまた外国に奪取されるのだ。
日本人って本当にバカだね。
しっかりしろ、日本人!!
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テーマ : 知的財産 - ジャンル : ビジネス

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