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中国に身ぐるみはがされる

日本が技術供与した「中国新幹線」で、中国の契約違反が濃厚になり、対応策をまとめる勉強会が日中関係の亀裂を憂慮する連中により宙に浮いた状態だと言う。「中国新幹線」は川崎重工業が「時速250キロ以上の運行はしない」との条件付で技術供与したとされるが、中国は武漢-広州などで高速鉄道「和諧号(CRH型)」を時速350キロで運行し、契約違反の疑いが指摘されている。またこの技術を独自技術と主張し、他国に売り込んでおり、日本の強力なライバルとなっている。いまさらこのニュースを聞いても驚きはしない。当初からこういう結果を懸念する声は少なからずあった。しかしながら、日中友好という錦の御旗には逆らえず、というか、大金に目のくらんだ経営者が、ただ単に業績を上げたいという思いだけで、長年の知力を賭けて開発した技術のことなんか忘れてしまって、技術供与した結果がこれだ。川崎重工業の自業自得ということだ。そしてワシが気にするのは、その技術供与を強力に後押しした当時の自民党議員がいなかったかということだ。当然ながら中国要人の要請をうけ、川崎重工業に技術供与を迫り、成功報酬として中国からバックマージンが渡ったのではないかと推察している。新幹線の技術供与が国家的プロジェクトで実行されたのであれば、契約違反があれば、日本国家として中国に厳正に対応しなければならない。しかし、早くも中国向けに車両や部品を納入する日本企業に配慮した方がいいという慎重派が抵抗し、対応策をまとめる勉強会の設置が宙に浮いている。つまり、やられ損、我慢しろと言っているようなものだ。日本の経済人もここまで落ちぶれたか。泥棒が持ってくる金でも、金は金だからいただくよという、商売人のモラルを失っている。っていうか初めから持ち合わせていない。こういう時こそ日本政府は毅然とした態度を示さなければならない。声を大にして、中国が日本の特許を模倣しているということを全世界に向けて発信し、新幹線の売り込み先の国に対しては、中国の新幹線技術は日本のそれの模倣でWTO違反の恐れがある、中国新幹線を導入した場合はWTOに提訴し、貴国の新幹線建設を差し止めることもあり得る、くらいのことを言ったらどうか。そして中国との関係悪化を理由にこの問題を穏便に済ませようとしている財界人、政治家の名前を明らかにせよ。だいたい予想はつくが・・・・。
これに、泣き寝入りするようでは、日本の技術は守れないし、血の出る努力をしてきた技術者たちの落胆はとてつもなく大きいものになる。技術立国日本の否定、沈没になる。しかし逆の見方をすると、中国のこのような態度を見て、日本の企業はそうやすやすとは技術供与をしなくなる。やっと目が覚めたといってもいい。そういう意味でこの事件は反面教師になる。中国はわれわれの常識や道徳、理性の通じる国ではないのだ。建国以来の虐殺、泥棒国家なのだ。
わかったか、バカ経営者よ!
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テーマ : 中国問題 - ジャンル : 政治・経済

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