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国家も、学校も妥協ばかり

全国高校サッカー大会で、鳴り物応援の禁止が通達された。試合会場のひとつ埼玉大宮市のNACK5スタジアムで試合を行うチームに対し、主催者である高体連、日本サーーカー協会から鳴り者応援の禁止が通達された。応援につきもののブラスバンドによる校歌、応援曲の演奏、集団声出し、校歌の斉唱などが禁止されるという.
全国高校サッカー大会埼玉県予選の準決勝が同会場で行われた際に、近隣住民から「うるさい」などと苦情が寄せられたためだという。最近このての話をちょくちょく耳にする。実は今、息子の高校でも同様のことが起こっている。息子の友人が応援団部におり、毎日放課後に部活の練習をする。練習は、大太鼓の伴奏に合わせて、大声を張り上げて校歌や応援歌を歌い、エールを送る練習をするものだ。その練習に対して、隣接するマンションの住民から「うるさい」と苦情が学校に寄せられたという。校長は応援団部に、太鼓および大声を発声した練習をしないように部に要請してきた。太鼓や大声の発声がない練習は応援団ではないと思うのだが、校長はそこまで頭が回らないらしい。しかも、そのマンションは数年前に出来たばかりで、後から来て、学校に文句を言うのは本末転倒しているというのが友人の意見だ。息子もワシも、友人の意見に賛成だ。自己中心的な理不尽な要求を学校にする、いわゆるモンスターペアレントという人種が社会問題になっているが、これもその一種かもしれない。モンスターペアレントは、個人の人格によるものがほとんどだと思うが、保護者さま、お客さま、患者さまなどといった過度のへりくだりがそれを増長させ、社会問題化させている側面もあるように思う。こういう理不尽な要求に対して、学校側がそれを、腫れものにでも触るかのように、無批判に受け入れてしまうことのほうが問題だ。ちょうど日本取り巻く、極東情勢に似ている。中国、北朝鮮、韓国が日本に対してまさにモンスターペアレントだ。ここで妥協すると、彼らの要求はさらにエスカレートする。尖閣で妥協すると次は沖縄は中国領だと言ってくるし、竹島はそのうち韓国領となり対馬も次の標的にされる。北朝鮮は日本が何も反撃できないことがわかった上で、日本にミサイルをぶち込むかもしれない。だから最初に毅然とした対応が必要だ。大宮の件にしろ、息子の高校の件にしろ、教育者として毅然と接してほしいと思う。教育上妥協できないのであれば、喧嘩してもいい。それぐらいの気迫を生徒たちに見せろ。そこに学校および教師への信頼も生まれるし、愛校精神も生まれてくると思う。これぐらいの気迫と根性を持った教師はどこに行った。
出でよ、気骨のある教育者! 
しっかりしろ、日本!
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テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

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