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やはり前原は坊ちゃんだ

11月の1日にロシアのメドベージェフが北方四島の国後島を訪問して以来、日ロ関係がギクシャクしている。菅も世論に押される形で北方四島はわが国固有の領土だとAPECの場でメドベージェフに伝えたと言う。しかし、ロシアは当然ながら聞く耳を持たず、ロシア外相は13日、1956年の日ソ共同宣言自体を疑問視する発言をした。これがロシアという国の本当の姿だ。太平洋戦争末期に日ソ中立条約を破って、日本に侵攻し、火事場泥棒的に千島列島に侵攻し北方四島を占領したし、同様に満州に攻め込み多くの在留邦人を虐殺、凌辱し、日本降伏後に6万人とも言われる日本人を拉致し、極寒のシベリアで何年も強制労働させている。こういう極悪非道の国と平和条約を結ぶことがどれだけの意味があるのか。所詮は破られることを前提した条約にしなければならない。それがロシアとの付き合い方だ。サハリン2でも辛酸をなめさせられたが、日本政府はもうそれを忘れているのではないか。前原は、北方領土問題を解決し、平和条約を締結する必要性を強調したというが、こういう言い方をするから領土問題が一向に進展しないのだ。日本の立場としては、「北方四島が返還されない限り、平和条約締結には拘らない。」と言えばいいのである。日本がことさら平和条約の締結を言えば、ロシアはそれを餌にいろいろな経済協力を引き出そうとする。それがロシアの狙いだ。前原は、というか自民党時代もそうだったが、日本人は交渉の仕方を知らないね。ガリ勉一本で、喧嘩もしたことのない高級官僚が、外交しているようでは、ゴロツキにはチョロイものだ。だから政治家がドスを効かせた交渉のシナリオを作らなければならないが、その政治家がまたひ弱というか、ノータリンだ。前原は、正論は言うが交渉の仕方を知らない。やっぱり坊ちゃんだな。いっそ日本を代表するヤーさんに外交してもらったほうが、早く北方四島が帰ってくるかもしれない。それにしても、政治家は北方領土問題で発言するときは、日ソ中立条約を一方的に破られ占領された北方四島」という言い方をしたらどうだ。メドベージェフの国後島訪問後、マスコミもこの問題をよく取り上げるが、「日ソ中立条約を一方的に破られた」とは言わない。今の若い人は、今回の件で北方四島が日本固有の領土であると意識しだしたが、なぜロシアが不法占拠しているのかその背景を知らない。学校でも教えていないからである。だから、これからは北方領土問題で発言するときは、日ソ中立条約を一方的に破られ占領された北方四島」という枕詞をつけることを提言する。とくに政治家、マスコミにそれを望みたい。
しっかりしろ、日本!
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テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

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