1. 無料アクセス解析

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

駐ロ大使一時帰国

政府は2日、ロシアのメドベージェフ大統領が国後島を訪問したことに対抗して、河野雅治駐ロ大使を一時帰国させる方針を決めた。「訪問に関するロシアの事情を聞くため」としているが、問題は、一時帰国させた後、何をするかだ。対ロ貿易を縮小するとか、経済・技術協力を白紙に戻すとか、相応の措置をとらなければ、日本の確固とした意思は通じないであろう。文化交流の停止などという生易しいものではなく、日本も実害を覚悟するほどの措置が必要だ。しかし、問題が発生したばかりなのに早速、、「領土問題を解決して平和条約を締結し、日ロ関係を強化する方向性は全く変わっていない」などと言う。前原は尖閣事件にしろ、今回の問題にしろ、主権を守る、主張すると言う立場からは至極真っ当なことを発言し、ワシも賛成する点も多い。だがしかし、彼はやっぱり青二才というか未熟だね。大使を一時帰国までさせて抗議の意思を表明するのであれば、「わが国は、領土問題を解決して平和条約を締結しようという方針のもと、ここまで友好関係を深めてきたが、ロシアの今回の措置で、その方針が正しかったのかを自問自答しなければならなくなった。」くらいのことを言え。それがロシアへの牽制にもなる。一方的に好きな彼女から意地悪されて、「それでも君が好きなんだ。」といえば、彼女は次にはまた別の意地悪をする。そして、それがどんどんエスカレートしていく。男が好きだと言っているから、女は振られないと思っている。だから好きなようにやられるのだ。「そんなことをするなら別れる!」と言われれば、女の行動も自制の利いたものになる。男に1本スジが通っていることが大事なように、国家にも毅然とした態度が必要だ。だが菅政権にはそれがない。だから、中国、そしてロシアに舐められる。今度は台湾の反日派がチョッカイを出すかもしれない。こういう国際情勢を見ていると、国際政治というのは天気図といっしょだな。日本の気圧が低くなると、大陸から勢力の強い高気圧が張り出し、それに日本が覆われる。中国、ロシアの気圧が低く、日本の気圧が高いと、高気圧が大陸に張り出し、それが大陸を覆う。20年前のバブルがそうであった。このように見ると、20年前のバブル時の仕返しをされている気がしないでもないが、その時の日本は領土問題には無関心で金儲けしか頭になかった。このときに破たん寸前のロシアから北方四島を奪還しておけばよかったのになー。賢い政治家を選出していなかった国民が悪いのだ。そのつけが今来ている。さあ、どうする、日本!
スポンサーサイト

テーマ : 領土・領海・・経済水域 - ジャンル : 政治・経済

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。