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まだやってんの、政治とカネ

平成22年度補正予算案審議をめぐり、財政健全化法案の成立が条件だ、小沢の証人喚問だ、と国会ではやかましいが、忘れているものがありませんかと言いたい。それは沖縄県知事選挙だ。鳩山民主党政権になって、普天間に始まり、普天間で退陣という曰くつきの問題だ。11月28日の投票というのに、内地ではそれほど話題にはなっていない。鳩山が県外移設といって、日米合意振り出しに戻して以来、国内ではすったもんだの論議のすえ、いまだ解決の糸口すら見いだせない状況だ。民主党政権は日米合意を尊重すると態度を改めたものの、覆水盆に返らずだ。こういう中、現職の知事も県外移設を選挙公約に表明せざるを得ず、立候補予定者には辺野古沖移設を主張するものはいない。民主党は県外移設論者は公認、推薦しないといっているが、かといって日米合意尊重、辺野古沖移設を主張する立候補者も立てられない。卑怯じゃないか。県外移設といって、豚もおだてられて空を飛ぶ勢いだったが、梯子をはずされて、下に降りようがない。政府として、日米合意を尊重するという立場をとった以上、政権与党の責任として、合意遵守派候補者を擁立すべきだ。それで、政府民主党と沖縄県民主党が対立、分裂することになっても、それは政府民主党が受け入れなければならない現実だ。避けて通ることはできない。そしてそれは沖縄県一県、民主党一党の問題ではなく、日本国全体の問題である。ところが、国家の安全保障の根幹であるこの問題よりも、小沢や鳩山の政治とカネのほうが大事らしい。日本は平和だなー。まあ、選挙が公示されたら厭がうえでもマスコミを賑わすだろうが、その時政府民主党は何を表明するのか。また選挙後、知事、沖縄県にたいして何を言うのだろうか。興味深深だ。そして民主党政権は終わる。
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テーマ : 民主党・菅直人政権 - ジャンル : 政治・経済

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