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戦争を回避するには大都市の地下に防衛施設を作ることだ。

 パレスチナ自治区ガザに猛攻撃しているイスラエル軍は、ガザ各地の病院を攻撃し、「ハマスが病院を拠点にしている証拠」と主張する映像も公開している。だが、これらのイスラエル側の主張には、信頼性に欠ける情報も多々あるとして今月14日放送の「報道ステーション」(テレビ朝日系列)は、イスラエル軍が公開した映像の、あまりにお粗末な誤りを指摘した。また「病院内で発見された」とするカラシニコフ自動小銃についても、これらがハマスのものである確証はない。ガザ含め、中東では広く普及しており、警備員が持っていたり、一般家庭でも護身用に所持されているなど、ありふれた銃だという。そもそも、これらの銃自体、イスラエル軍が持ち込んだ可能性も全くないとは言えないと主張している。
 イスラエル側の主張が信じられるか信じられないかとい議論になるが、信じられないという側の主張も根拠がなく憶測でしかない。だから両者の主張は当たっている部分もあれば間違っている部分もあるということだ。イスラエル側の発表がすべて嘘と断じることもできないし、ハマス側の主張がすべて本当とも言えない。当事者以外は確認のしようがない。
 ただはっきり言えることは、ガザ地区は長さ40Km、幅6Km~12Kmの台形上の狭い平地に建物が密集している地区だ。この狭い地区の地上に軍事拠点を発見できないのであればハマスは一体どこから攻撃してくるのか普通に考えてもそれは地下ということは容易に推測できる
 この狭いガザ地区には総延長500Kmと言われる地下道と無数の地下出入り口が作られている。ガザ地区の面積は365K㎡だから1K㎡あたり1.37Kmの地下道があることになる。つまり地上が病院であれ学校であれ住宅であれ、どこを掘っても地下道に当たるくらいに網の目状に地下道が掘られているという感じだ。そこを縦横無尽に走り回って地上に出没してイスラエル軍を攻撃している。特定の病院の地下を軍事拠点と見るよりもガザの地下空間すべてが軍事拠点になっていると表現した方がいいのではないかと思う。
 仮にそうだとしたら、それでもイスラエルは地下道を攻撃できないのか。だったら日本も東京をはじめ大都市の地下に防衛拠点を作れば國際世論に守られ、攻撃されず、国民の命が救われるではないか。これが戦争を回避する一番の方策になるのかな。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済

コメント

No title

新聞あかはたでは真逆のことが書かれていたよ。

Re: No title

こんばんは。
そうでしたか。しかし病院を攻撃することが人道上もとるのなら、ハマスのように大都市の大病院の以下に防衛拠点を作れば攻撃されないんですよね。国際世論も病院を攻撃することを非難していますしね。

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