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アジア大会女子柔道準決勝。韓国選手平手打ち数回で反則負け。それが韓国の柔道です。

 現地9月24日、中国・杭州で開催されている第19回アジア競技大会の柔道女子48キロ級準決勝で、韓国のイ・ヘギョンとカザフスタンのアビバ・アブジャキノワが対戦。韓国のイが非スポーツマン行為を繰り返し、一本負けを喫するという展開となった。この結果に納得のいかない選手は、試合後も畳に居座り不満の態度を見せた。
 試合は1分30秒過ぎに組み手を争う中でイの右手がアブジャキノワの顎に入ってしまい一時中断。試合は続行されたものの、ゴールデンスコア(延長戦)にもつれ込むと、再び激しい組み手争いで、イが再び同様の行為でアブジャキノワの左頬に張り手を食らわせてた。しばしの中断の後、イには非スポーツマン行為によって、3つめの指導が与えられ、一本負けとなった。イは納得のいかない様子で立ち尽くした。コーチも大声で不満を表明する中、最後は座り込んで抗議の姿勢を見せたイだが、審判に促されてようやく畳を下りることとなった。
 この一連の出来事は、開催地・中国のメディア『新浪ニュース』や香港の英字メディア『South China MorningPost』など複数のメディアが「スポーツマンらしくない行為でカザフスタンの選手が完勝した」「韓国の柔道選手が相手を平手打ちして敗れた」などと伝えている。現地中国のネットユーザーからは、「これはとても卑劣だ」「いったい何の競技なんだ?」「汚い、とても汚い!」「韓国ではそれが普通なのか?」などと批判が殺到している。
 中国のネットユーザーにお答えしましょう。韓国選手にスポーツマンシップは備わっていない。試合は勝てばいい。張り手を食らわそうが勝てばいいそう、汚い、とても汚いがそれが韓国では当たり前。それは柔道だけではない。サッカー、ボクシング、剣道、ゴルフ他、国際試合でも同様。世界から顰蹙かっているが勝てば官軍の意識か気にしていない。スポーツだけではない。韓国社会も同じ。どれだけ汚い商売をしようが金儲けした人が尊敬される。
韓国はそういう国なんですよ。「スポーツマンシップに則り正々堂々と」など韓国人には通用しない。こんなこと韓国で言えば笑われバカにされるだけですよ、中国の皆さん。
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テーマ : 無法国家-韓国 - ジャンル : 政治・経済

コメント

勝つ為には手段を選ばない

おはようございます。

アジア大会の柔道競技で韓国の選手が相手選手を平手打ちを数回して反則負けを取られ、その後反則負けを不服として畳に居座るという行為に出たけど、韓国ってホント勝つ為には手段を選ばないを平気でやる国民性だって理解します。

韓国はスポーツマンシップを知らない。はこれまでを見ても分かることだけど、勝つ為には手段を選ばないという価値観故に反則を平気でする。政治や歴史を持ち込む。相手を理解尊重しない出来ない。負けると悪態をつく。といった問題行為を繰り返すから国際スポーツ界から鼻つまみ者になるんじゃないだろうか。あんなスポーツマンシップを知らない野蛮人とはやりたくないって言うのが本音。
スポーツに限らず韓国全体において、目的の為には手段を選ばないがまかり通っているから、韓国って倫理観が破綻している非常識かつ無教養な国家って批判されるんじゃないでしょうか? 当の韓国はその批判をどこ吹く風で聞き流して知ったことじゃねェ的な態度を取るから、現実直視力のない国とも指摘されてますが。

Re: 勝つ為には手段を選ばない

おはようございます。

「・・・あんなスポーツマンシップを知らない野蛮人とはやりたくない。」、これは現実に起きていることです。韓国サッカー協会がヨーロッパや南米の国にテストマッチを申し入れると拒否されています。それは韓国のサッカーが汚い、乱暴ということが理由のようですが根源は2002年の韓国ワールドカップです。この大会で韓国は準優勝しましたが、とにかく試合が「汚い」、レフェリーを買収していたのか韓国有利の判定が多いという批判が当時からありました。韓国の乱暴プレーでけがをして途中退場した有力選手もいました。対戦相手のオーストラリアからは試合後のユニフォーム交換を拒否されています。このような韓国ですが、韓国では試合内容よりも勝つことが優先されています。どんな勝ち方をしようが勝てば英雄なのです。そういう社会の風潮です。それは今に始まったことではなく李朝時代から連綿として続いています。当時、世界の最貧国だった韓国は毎日を生きて行くことに精いっぱいで、綺麗ごとをいって暮らしていける状況ではなかったのです。人を騙そうが、物を盗もうが、食べていくことが最優先だったのです。だから生きて行くためには何でもする、生き抜いた人間は偉い、逆に生きていけない人間はバカと蔑む社会になってしまって、この風潮が現代にも受け継がれているのです。我々が韓国人と接する時は、心をすべて開かずに、このような韓国人だという意識をどこかに持って付き合うべきだと思います。

追伸

>2002年の韓国ワールドカップです。この大会で韓国は準優勝しましたが、とにかく試合が「汚い」、レフェリーを買収していたのか韓国有利の判定が多いという批判が当時からありました。韓国の乱暴プレーでけがをして途中退場した有力選手もいました。対戦相手のオーストラリアからは試合後のユニフォーム交換を拒否されています。
って働きアリンコさんからのコメントですが、2002年のサッカーの日韓ワールドカップで韓国は準優勝。って書いているけど、正しくはベスト4です。ただそのベスト4入りもかなり問題大アリなものでしたが(不可解な判定の連続、ラフプレー)。

韓国もとい朝鮮から昔っから生きる為には手段を選ばないがまかり通っていたっていうけど、最貧国だったがゆえに自分たちが生きる為にはキレイごとなんか言ってられない。理性なんてどうでもいいって理屈がまかり通って現代までそんな考えがまかり通っちゃった感がするけど、自分が生き残ればいい、強い者が勝つなんて原始人というか野生動物的な考えのまんまってことですかね。これだから韓国人というか朝鮮人は常識や教養がない野蛮人と言われるのも当然。

かつて最貧国を経験した国、現在最貧国に位置づけられている国ですら「生きる為には手段を選ばない」的な価値観は一部にしかないけど(これが犯罪の増加と治安悪化に繋がっているが)、韓国は全体に行き渡っているんだろうか? だとしたらタチが悪過ぎます。そのうちベネズエラや南アフリカみたいに無秩序社会に成り下がってもおかしくない気がする。

Re: 追伸

韓国は「試合が汚い」「試合が乱暴」「レフェリーを買収」などという批判が、国際競技のたびにでていますが、韓国社会がこれら批判をどう受け止めているのか全くわかりません。これら批判を完全無視しているような気がしています。そうなら韓国社会が「どんな試合であろうとも勝てばいい」ことを容認していると言わざるを得ません。現実そうですから。そんな風潮は韓国の歴史に醸成されているのでしょうか。そこから「物盗む」「嘘をつく」「人を騙す」ことに何の抵抗も感じず、恥じることもない韓国国民の国民性が生まれたんでしょうね。

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