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やっぱり出てきたビデオ公開慎重論

中国に拘束されていたフジタの社員3人が釈放され、今日日本に戻ってきた。よかったと手放しで喜びたいところだが、まだ1人が拘束されたままだ。日本政府は何故4人全員の釈放ではないのかと、中国当局に説明を求めるという。なんとのんきなことを言っているのかねー。このような感覚で本当に外交ができるのかと不安になるのを通り越して、あきれて物が言えないって感じだ。今回の尖閣諸島領海侵犯事件では、中国がいくら自国の領海だと騒いでみても、中国の言い分に耳を貸す国などどこもない。まして、ナショナリズムを煽り、レアアースの禁輸、通関手続きの嫌がらせ、極め付きは、報復措置よろしく冤罪を仕立てて邦人4人を拘束するなどヤクザまがいのやり方で日本を脅迫してきた。このようなやり方をみて世界は、中国が普通の国ではないこと、中国と付き合うには用心が必要なことを再認識した。中国自体も、自らの行動が世界から冷ややかな目で見られていることを認識して、これ以上邦人を拘束しつづけることが中国の国益を害すると判断したから3人を解放したものだ。日本政府だけの交渉力で解決したものでもない。だがまだ1人が拘束されたままだ。日本国内では、今回の事件の発端になった中国漁船が巡視艇に故意に衝突してきたビデオを公開せよとの世論が湧きあがっている。政府内にも公開しようという意見もある。だが、それを公開されると一番困るのが中国である。インターネットで全世界にビデオを流されると中国の面子は丸つぶれだ。うそつき国家中国ということになる。だから中国国内では早速、日本が当該ビデオを捏造しているというプロパガンダが流されている。あと1人を釈放しないのは、日本にビデオを公開させないという牽制だ。残された1人はまさに人質なのだ。これくらい誰もが容易に想像できる。それなのに、何故4人釈放ではなく3人なのかと、中国に説明を求めると言う。おめでたい人もいるものだ。また、仙谷官房長官はビデオを国会に提出するかどうかについて「刑事事件の証拠だから、捜査当局が責任を持って判断することになる」と述べ、検察に最終判断を委ねる考えを表明した。今更なにを言っているんだ。船員、船長、船、証拠の現物すべてを釈放、返還しておいて何が刑事事件だ。裁判が成立しなくてなにが捜査当局が責任を持って判断か、バカ言っているんじゃない! こいつらに政治をまかせて本当に大丈夫なのか。ワシのほうがよっぽどマシだ。
こんな政権は一刻も早く転覆させろ。クーデーターでも起こしたいよ。
しっかりしろ、日本!
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テーマ : 尖閣諸島問題 - ジャンル : 政治・経済

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