1. 無料アクセス解析

中国漁船の領海侵犯を声高に叫べ

9月7日、日本政府は、尖閣諸島のわが国領海を侵犯し、違法操業していた中国漁船の船長を逮捕した。中国漁船は海上保安庁の巡視船の警告を振り切って逃走を図り、途中、巡視船に2度にわたり故意に衝突するなどして、公務執行妨害容疑で逮捕したというものだ。当たり前のことだ。しかし、領海侵犯、違法操業で即逮捕ではなかったようだ。つまり、政府が逮捕する方針を決定するまでに半日を要した。それには、中国の反応を心配した管や仙谷が決定を遅らせたことが原因だ。そもそも、領海侵犯して違法操業している漁船を拘束するのに、いちいち首相の判断が必要なのか。日本海での韓国漁船の拿捕にもいちいち首相が決定しているのか。それは現場の海上保安官の権限で行われるべきものだ。尖閣諸島近海ということで、相手が中国漁船ということで、特別扱いして、現場の判断ではなしに、首相官邸が判断するとしているのだろうか仮にそうであれば、それは尖閣諸島に日中間の領有権紛争が存在するということを肯定するもので、日本が中国および世界に対してそのことを認めましたとサインを送ったことになる。自国の領有よりも、中国の機嫌を重視する管民主党政府なのだ。管や仙谷は、資本主義国の政府を動かしているが、元来は社会主義、共産主義に傾倒している政治家だ。共産中国や金日成にあこがれをもつ全体主義信奉者なのだ。今回の侵犯事件では、予想どおり中国が抗議してきたが、日本はきっぱりと、「領海侵犯した中国漁船を国際法に則り拿捕した。」と宣言し、駐日中国大使を呼びつけ厳重抗議すべきだった。管や仙谷にそれを期待することは詮無いことだが、今回わかったことは、やつらは日本よりも中国のことを第一に心配したということだ。こんなやつらに国家の運営をまかせておいていいのかと憤りを覚える。しかし、それが自民党政権であっても結果は同じだ。中国を刺激するな、という声に押されて、中国漁船を拿捕するどころか、領海外に追い出し、事件そのものがなかったように取り繕う。民主も自民も、日本よりも中国のことが大事ということだ。日本も中華思想圏に取り込まれているのだなーと改めて思ったりする。小沢が首相になったら一層それが酷くなり、またぞろ国会議員を何百人も連れて北京詣でだろうよ。そして、朝貢外交よろしく、尖閣諸島をお土産に持参するのかな。
あーあー、日本はどんどん沈没しているね。そのうちに無くなるよ。
ところで、今回の中国漁船船長の逮捕についてだが、逮捕容疑が公務執行妨害容疑とはどういうことだ。領海侵犯して違法操業していれば拿捕だろうよ。ところが、どこの報道をみても「拿捕」という言葉は見られない。示し合わせたようにこの言葉がない。公務執行妨害のまえに、領海侵犯、違法操業がある。だったら「拿捕」して、船長を公務執行妨害容疑で、容疑ではなく現行犯逮捕ではないか。マスコミもおかしいね。
いったい、日本はどうなるんだろうね。
これでいいのか、日本!!
スポンサーサイト

テーマ : これでいいのか日本 - ジャンル : 政治・経済

コメント

コメントの投稿

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)