散弾銃で警官２人を含む３人を死亡させた犯人は、射殺するのが当たり前。

　25日午後4時30分頃、長野県中野市江部地区で男が散弾銃を発砲する事件があり、女性1人と警察官2人のあわせて3人が死亡した。男は民家に立てこもっていて、警察は屋外に出ないよう呼び掛けている。また、発生現場を中心に半径約300メートルの範囲を避難区域に指定した。
　警察によると、男が女性を刺したと110番通報を受け、警察官が現場に急行したところ、散弾銃を発砲して女性1人と男性警察官2人が死亡した。男は民家に立てこもっており人質がいるかは不明。
　人質がいようがいまいが、散弾銃を発砲するおそれがあるのなら即、射殺するのが筋ではないか。すでに男は３人を散弾銃で死亡させている。躊躇することなく射殺することが新たな犠牲者を出さない最善の策だ。

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