韓国の徴用工解決案。「肩代わり」の意味も知らず決着させようとする日本のボンクラ首相にボンクラ外相。
韓国の朴振(パクチン)外相は6日午前、日韓間の最大の懸案である「元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)」の訴訟問題について、韓国大法院(最高裁)判決で確定した被告の日本企業の賠償を、韓国の財団が肩代わりする解決策を発表した。
日本のマスコミは日韓関係の悪化をもたらした問題の決着に向け、大きく踏み出したと好意的に報道している。しかし韓国の財団が「肩代わり」するということは、最終的には被告企業が払うべき賠償金を「とりあえず」「当面の措置」として韓国財団が「用立て」しておきましょうという意味だから、遅かれ早かれ日本の被告企業に賠償金の支払いを求めてくることは明らかだ。そういう意味を持つ「肩代わり」という言葉を政府もマスコミも何の疑いもなく使用していることに違和感を覚えると同時に怒りがこみ上げてくる。
「肩代わり」案は停戦協定みたいなものだ。いずれ停戦協定は破られまた本戦が始まることになる。こんないろはがわからない岸田も林も頭が超悪すぎる。ボンクラ首相にボンクラ外相だ。そんな役に立たないボンクラ頭は韓国で斬って落としてこい。

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日本のマスコミは日韓関係の悪化をもたらした問題の決着に向け、大きく踏み出したと好意的に報道している。しかし韓国の財団が「肩代わり」するということは、最終的には被告企業が払うべき賠償金を「とりあえず」「当面の措置」として韓国財団が「用立て」しておきましょうという意味だから、遅かれ早かれ日本の被告企業に賠償金の支払いを求めてくることは明らかだ。そういう意味を持つ「肩代わり」という言葉を政府もマスコミも何の疑いもなく使用していることに違和感を覚えると同時に怒りがこみ上げてくる。
「肩代わり」案は停戦協定みたいなものだ。いずれ停戦協定は破られまた本戦が始まることになる。こんないろはがわからない岸田も林も頭が超悪すぎる。ボンクラ首相にボンクラ外相だ。そんな役に立たないボンクラ頭は韓国で斬って落としてこい。

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テーマ : このままで、いいのか日本 - ジャンル : 政治・経済
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コメント
「非韓四原則」
Re: 「非韓四原則」
今晩は。
韓国と関わるなら公私をを問わず「非韓四原則」は重要です。その内もっとも大事なのが「信用しない」ということです。これについては今の政治家も認識が甘いと思います。まさに今、戦後最悪と言われてきた日韓関係が修復しそうな場です。岸田も尹も笑顔満面ですが、その笑顔も何時まで続くのやらと懐疑的に見ています。岸田は慰安婦合意の時の当事者です。そのときの裏切りを経験しているのによくもまあ、あの笑顔で写真を撮ることができるなと感心します。これでまた合意が破棄されたら岸田は憲政史上最大の「バカ総理」として名を残すことでしょう。
韓国と関わるなら公私をを問わず「非韓四原則」は重要です。その内もっとも大事なのが「信用しない」ということです。これについては今の政治家も認識が甘いと思います。まさに今、戦後最悪と言われてきた日韓関係が修復しそうな場です。岸田も尹も笑顔満面ですが、その笑顔も何時まで続くのやらと懐疑的に見ています。岸田は慰安婦合意の時の当事者です。そのときの裏切りを経験しているのによくもまあ、あの笑顔で写真を撮ることができるなと感心します。これでまた合意が破棄されたら岸田は憲政史上最大の「バカ総理」として名を残すことでしょう。
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「非韓三原則」なる言葉があるけど、これからは「非韓四原則」の精神を持たねばなりません。
「教えない・助けない・関わらない」そして「信用しない」、これに尽きます。
そして日本社会全体で「韓国は日本の敵」「韓国を礼賛したり韓国の肩を持つ言動はタブー」という意識を持つべきではないでしょうか。