ウクライナ大統領夫人は戦争を欲する好戦主義者か国民を無視する独裁者なのか。
ウクライナのオレナ・ゼレンスキー大統領夫人は27日に放映された英BBC放送のインタビューで、寒さの中、ロシアによるインフラ攻撃で大規模停電が起きていることについて「私たちは耐え抜く準備ができている」と述べた。夫人は既に多くの犠牲を払ってきたとして停電は「最悪の事態ではない」と強調した。
長引くロシアの侵攻により欧米などでエネルギーや食料の価格高騰が続いているが、夫人は各国がウクライナ支援で「疲弊しているとは思わない。これは世界観を問う戦争だ」と主張。戦争に勝つことは「普通の生活に戻ること」を意味すると訴えた。
夫人のこの言葉、日本のマーガレット少女的発想の平和主義者、橋下徹、森喜朗などはどう感じとったのだろうか。
夫人は戦争をしたい好戦的な女性なのか、国民を苦しめることを何とも思わない独裁者なのか。

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夫人のこの言葉、日本のマーガレット少女的発想の平和主義者、橋下徹、森喜朗などはどう感じとったのだろうか。
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テーマ : 軍事・安全保障・国防・戦争 - ジャンル : 政治・経済
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