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拉致問題解決の本気度がまったく伝わってこない岸田内閣。

 松野博一官房長官は2日、鳥取県米子市で開かれた日本人拉致問題に関する集会に出席し、「引き続き米国を含む関係国と緊密に連携し、全力で行動する」と述べ、解決に向け取り組む決意を強調した。また拉致被害者の帰国が実現していないことに触れた上で「被害者の方々やご家族の皆さまに誠に申し訳なく思う」と陳謝。「拉致問題の解決には一刻の猶予もない」とも語った。
 ニュースで見る限りなんとも元気のない話で本気度がまったく伝わってこない。話の中で「関係国と緊密に連携し」と言って、自力解決をあきらめたのか、関係国頼みの感ありありだ。拉致被害者の家族会も松野官房長官の話を冷ややかに聞いたに違いない。いくら松野が拉致問題は岸田内閣の最重要課題といったところで、悲しいかなそれを本気で期待している国民はほとんどいないと思う
 現在、北朝鮮と交渉する接点が切れているから何もできないというのではなく、北が反応せざるを得ないようなことを日本から発信して、北を動かすくらいの気迫と凄みを効かせてほしいと思う。例えば、「拉致被害者が全員帰国しない限りは北朝鮮とは永遠に国交を結ぶことはないし、一切の経済協力もしない」くらいのことを言って北をビビらせたらどうか。
 自民党内には、拉致被害者と家族会の関係者が全員亡くなれば北と国交回復の話ができると考えている者もいる。政権与党がこの有様だから、この親北派を一喝し黙らせるくらいの強力なリーダーが出て来ない限り拉致問題は進展しない。それは少なくとも岸田ではないことは確実だ。 
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テーマ : 日本を正常な国に戻したい - ジャンル : 政治・経済

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